「冬のなんかさ、春のなんかね」浮気もタバコもしない!“ピュア”な文菜(杉咲花)に「同じドラマだよね?」「何があった?」の声

「冬のなんかさ、春のなんかね」浮気もタバコもしない!“ピュア”な文菜(杉咲花)に「同じドラマだよね?」「何があった?」の声

11日に放送された連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話で、ヒロイン土田文菜(杉咲花)の過去のピュアな恋愛が描かれ、視聴者から大きな反響が寄せられた。本作ではこれまで文菜の自由奔放な恋愛が描かれており、放送されるたびにSNSで賛否の声が上がっている。

文菜(杉咲花)、佃(細田佳央太)とホテルへ行かず…

この日の放送で、まだ大学3年だった文菜の恋愛にスポットがあてられた。2018年11月、当時の彼女は「浮気否定派」で、友人の真樹(志田彩良)が不毛な恋愛をしていることを知ると「今すぐ別れな」と忠告するなど、現在とは真逆の恋愛観を持っていた。

そんな文菜がある日、同級生の佃武(細田佳央太)から突然告白された。接点のなかった彼に戸惑いつつ、好きになったきっかけを尋ねると、佃は「文菜が小説を読みながら泣いている姿を見て」と言った。しかしその時の文菜は泣いておらず、実際は目薬をさして本を読んでいただけ。しかし、勘違いだったと知っても、佃は「俺の人生の中で、一番きれいな目薬でした」と引き下がらず、その真っすぐな思いに文菜は困惑した。その後、映画デートなどを重ね、結局2人は付き合うことになった。

動物園でのデートで、文菜の手作り弁当を食べた佃は、幸せのあまり泣き出してしまう。一方、文菜はデート中に彼が頻繁にあくびをすることが気になった。その後、帰路の途中で初めてのキスを交わし、立ち寄ったコンビニでコンドームが話題になった2人。佃の家で酒を飲んだ後もキスを重ねるなか、文菜の恋愛遍歴が気になった佃が元カレについて触れた。文菜は上京による遠距離恋愛ですれ違ってしまった過去を正直に告白。「もう少し私を信じてほしいな」という文菜に、佃もあふれる思いを伝え、互いの愛を確かめ合った。

その2カ月後。2人は別れ話をしていた。「もっと(自分を)好きになってほしかった」という佃の思いを渋々受け入れる文菜。その帰り道、気になっていた「あくびの理由」を尋ねた。文菜は、デートがつまらなかったのかという不安を抱いていたが、佃は当時について「緊張のあまり前夜は徹夜だった」と説明。2人の恋愛は静かに終わった。

文菜といえば、恋人の佐伯ゆきお(成田凌)がいながらも別の男性とホテルへ行くなど、自由すぎる恋愛が視聴者の間で話題になっているが、この日はそうした描写は一切なし。純粋だったころの文菜に、視聴者が驚き、SNSに

「お、お、同じドラマだよね?」

「すげーな 先週とのギャップ」

「初めて文菜がまともな人に見えた」

といったコメントが殺到した。また、

「この後タバコ吸うようになって、小説家と付き合うことになるの? すごいな」

「まじこっから現在で何があったんよ~」

といった書き込みや、

「今さらながら、杉咲花の演技が素晴らしい。ビフォーアフターアフターの文菜が、一目でわかる」

「杉咲花の笑顔、無邪気すぎるだろ。かわいすぎるだろ」

という反応もあった。

「冬のなんかさ、春のなんかね」とは?

2020〜21年に放送されたNHK連続テレビ小説「おちょやん」で夫婦役(のちに離婚)を演じた杉咲と成田が再タッグを組む恋愛ドラマ。恋愛映画の名手として知られる今泉力哉監督がオリジナル脚本と演出を手がけ、数々の失敗に直面しながらも真剣に日々を生きる文菜の姿を描く。

配信元: iza!

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