中央大は12日、法学部の学部別選抜の入学試験を東京・多摩や後楽園、茗荷谷の各キャンパスのほか、全国6カ所で実施した。Xや受験生向け掲示板などには、試験を終えた受験生のさまざまな声があふれた。
この日の試験は「外国語」(配点150点)、「国語」(配点100点)、「数学」(同)、「地理歴史または公民」(同)で、一般方式の3教科型と4教科型、共通テスト併用方式が行われた。試験終了後、SNSでは、特に国語の難易度の高さに絶句する様子が続出した。
「去年の失態から何を学んだんw」「周りの弁当の匂いエグすぎる」
受験生はあまりの難化傾向に、
化け物すぎ
作成者は去年の失態から何を学んだんw
早稲法よりむずい
慶應よりむずいとかきいてない
と私大最難関クラスと比較するほどで、怒りと絶望の声が殺到。さらに「どこがMARCHやねん。名前詐欺だろ」という恨み節も聞かれた。あまりの手応えのなさに、「さようなら茗荷谷」と別れを告げる投稿も見られた。
他科目でも、英語は「ばけもんすぎてかなちい」、選択科目の世界史は「キモさは平常運転」「運ゲー」などと厳しい言葉が並んだ。
試験内容以外にも、会場の環境や人間模様に関する報告が相次いだ。
多摩キャン寒すぎ
マック食ってる奴いてうざい
周りの弁当の匂いエグすぎる
と触覚や嗅覚への攻撃に集中力を削がれた受験生もいたようだ。また、
前の女の子が可愛すぎて全然集中できなかった
試験監督のクセがすごい
試験監督雰囲気悪くないか。仲良くしよーよ
といった書き込みも見られた。
法学部学部別選抜の合格発表は24日に実施。また、13日に商学部(選抜B)、14、15日に経済学部、15日には理工学部を改組して4月に新設される基幹理工、社会理工、先進理工の3学部(一般方式・英語外部試験利用方式)の学部別選抜の入試をそれぞれ行う。

