タレントの長嶋一茂(60)が13日、金曜コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルが有望視される三浦璃来(24)、木原龍一(33)の「りくりゅう」ペアの代名詞といえる凄技の根幹にある「信頼関係」の深さについて、出演者と熱い議論が交わされた。
2人が武器とする3回転ツイストリフトは、男性が女性を頭上高く投げて3回転させ、再び女性を受け止めるという難易度の高い技。解説で登場した北京五輪フィギュアスケート日本代表で、団体銀メダルの樋口新葉(25)は、この難易度の高い技をりくりゅうが「失敗してるところを一度も見たことがないぐらい安定してますね」と太鼓判を押した。
夫人に「お姫様抱っこするって言っても…」
一茂は「よっぽどの信頼感がないと無理だと思う」と感心しつつ、「私事ですけれども」と前置きしたうえで、「じゃあ、女房に僕がおんぶしてあげるよって言っても、多分、僕のおんぶも恐怖するんじゃないかな」と例えた。MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)から「そこまでの信頼感がちょっと今…」とツッコまれると、「そこに関してはないかもしれない」と苦笑いを浮かべた。
なおも一茂は「(夫人に)お姫様抱っこするって言っても『あなた落とすでしょう』ぐらいのことは多分言われると思うんですよ」とその難しさを力説。羽鳥から「長嶋家よりはるかな信頼感がここに」と畳みかけられ、一茂が「相当…いや、うちもなくはないですよ! 」と夫婦の絆を強調すると、スタジオから笑いが起こった。

