長女のまさかの行動
それを見ていた長女は男の子に謝ることもできず、何も言わず部屋に着替えに行ってしまったのです。私も心臓のバクバクを落ち着かせるように一旦席に戻り、長女の帰りを待ちました。
帰ってきた長女に「わざとではなくても、しっかりと男の子のところに行って謝ろう」と伝え、2人で男の子のいるテーブルへ行きました。お叱りを受けるのを覚悟でいきましたが、男の子は「大丈夫」と再度言ってくれて、お母さんもやさしく「もう大丈夫ですよ。わざわざどうも」と言ってくださったのです。
友だち家族には、長女に任せてしまったことを申し訳なかったと謝られましたが、やはりそこは引き受けた以上、慎重にやらないといけないね、と長女と話しました。そして、動揺していたとは思いますが、すぐに謝りに行かずに着替えに行ってしまったことを注意しました。
私自身、やはりバイキングなどのいろいろな人がいる場所では、小さな子どもはもちろん、小学生であっても親がついていなくてはいけないなと反省しました。これ以降、ホテルのバイキングなどでは大人が一緒に行動するようになりました。
著者:米田のの/40代女性/2013年生まれの長女、2015年生まれの長男、年の離れた2023年生まれの次女を育てる3児の母。思春期&ドタバタな小学生たちと、かわいい末っ子に癒やされる日々を過ごしている。
イラスト:海乃けだま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

