ようやく帰宅した夫から聞いた驚きの理由
さらに30分ほど経ち、ようやく娘と夫が帰宅しました。「なんでこんなに帰ってくるのが遅いの!?」と聞くと、2人はドラッグストアではなく、大人の足でも10分以上かかるスーパーまで行っていたそう。
夫は普段ドラッグストアに行かないため、「ドラッグストアに娘のおやつがあるなんて知らなかった」と言い、スーパーへ行くよう頼まれたと勘違いしていたのです。さらに私が「歩く練習も必要」と言ったため、夫は行き帰りも抱っこせず、よちよち歩きの娘に合わせて往復したとのこと。その結果、こんなに時間がかかってしまったのでした。
娘は途中で座り込んだりしながらも、最後まで泣かずに歩ききったようです。しかし、それは発達のゆっくりな娘が「抱っこして」とアピールできなかったからだろうな……と想像がつき、私はなんとも言えない気持ちになりました。
さすがに、歩き始めたばかりの子にそこまでさせないよ!と思いましたが、普段ずっとそばで見ている私と、娘との時間が限られている夫とでは、これほど感覚に違いがあるのかと驚きました。
また、「ドラッグストアで買ってきてね」ときちんと伝えず、言葉足らずだった私自身も反省。伝え方の大切さと、娘の成長や育児についても、夫婦でのすり合わせが必要だと感じた出来事でした。
著者:宮田 さや/30代女性。2019年生まれ・発達ゆっくりさんな娘のママ。子育ての合間に勉強し、幼稚園教諭と保育士の資格を取得。子どもと関わる仕事に憧れつつも、現実はワンオペ育児に奮闘中。趣味は旅行で、近々、旅行先で惹かれた地域に移住予定。自分にも娘にも甘めで、毎日ゆるゆる、楽しく過ごしている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※AI生成画像を使用しています

