坂本花織「涙の告白」に見るエースの重圧 玉川徹氏は”りくりゅうの逆転金”のイメージで「ジンクスを追い払ってくれればいい」

坂本花織「涙の告白」に見るエースの重圧 玉川徹氏は”りくりゅうの逆転金”のイメージで「ジンクスを追い払ってくれればいい」

元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が17日、レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルに臨む日本のエース、坂本花織(25)について、五輪特有の魔物に苦しむ現状をおもんばかりつつ、この日歴史的快挙を成し遂げた「りくりゅう」ペアの勢いが最大の追い風になると分析した。

番組で、MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)は14日の練習後に行われた取材対応での坂本の言葉を取り上げた。フィギュア男子の“絶対王者”イリア・マリニン(21、米国)が混合団体で金メダルに貢献しながらも、男子シングルではフリーでミスが相次ぎ8位に沈んだ。坂本はこの「団体出場者が個人で表彰台を逃す」というジンクスをマリニンなら覆すと考え、その結果にショックを受けたという。それでも「開き直ってやるしかない」と前を向いたエピソードを紹介した。

菊間氏「公言できるのは相当強い」

火曜コメンテーターで元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士(54)は、坂本が同じインタビューで「毎日ちょっと涙が出てくる、泣いてます」と吐露したことに触れ、「逆にそれを今の段階で公言できるのは、相当強いと思う」と分析。「みんなと自分の辛さや弱さも共有してもらって、それを力に変えて出していくっていうのが坂本さんらしい」と述べた。

玉川氏は、坂本が懸念するジンクスについて、同じく団体に出場した「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組に注目。「りくりゅう」はショートプログラムで5位だったが、「(フリーで)あれだけの大逆転を見せるような、金メダルを獲ったわけですよ」と指摘。「(『りくりゅう』は)今日やったんだもん。で、(女子シングルのショートプログラムの開始が日本時間)明日の午前2時45分ですから。これナイスタイミングですよ。だからあのイメージを頭の中に入れて、ジンクスはそのイメージで追い払ってくれればいいんじゃないかな」とエールを送った。

菊間氏も「中継で坂本さんが涙を流しながら『リくりゅう』の演技を見てましたよね。だからもういろんな気持ちがあるだろうなと思うし、『自分もやってやるぞ』ときっとなったんじゃないですかね」と期待を寄せた。

配信元: iza!

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