WBC韓国代表がエース離脱で「プランA」崩壊、代替投手に救援投手を指名 宿敵・日本と台湾を前に、4大会連続1次リーグ敗退が現実味

WBC韓国代表がエース離脱で「プランA」崩壊、代替投手に救援投手を指名 宿敵・日本と台湾を前に、4大会連続1次リーグ敗退が現実味

3月のワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)に出場する韓国代表は16日から沖縄で強化合宿を開始したが、準優勝した2009年大会以来となる、4大会ぶりの1次リーグ突破へ早くも暗雲が垂れ込めている。

合宿直前に161キロ右腕の文棟柱(ムン・ドンジュ)投手(22)=ハンファ、24年KBO最多勝の元兌仁(ウォン・テイン)投手(25)=サムスン=が故障により相次いでWBCを辞退することを発表した。

相次ぐ先発エース候補の辞退。文棟柱の代役として先発投手の高永表(コ・ヨンピョ)投手(34)=KT=を呼ぶことはできたが、元兌仁の代役として指名されたのは救援投手の劉泳澯(ユ・ヨンチャン)投手(28)=LG=が指名される始末だ。韓国メディアは「文棟柱も抜け、元兌仁もいなくなった。プランAは乱れ、プランB、プランCを稼動しなければならない」と代表チームの惨状を嘆いた。

今大会では前回王者の日本に加え、25年プレミア12優勝の台湾も同組となっており、1次突破のハードルは過去大会よりも高くなっている。

また韓国代表特有の事情として、WBCで好成績を残しても兵役免除の特典は得られないが、9月に名古屋で開催されるアジア大会で優勝すれば兵役免除の特典が得られるため、WBCよりアジア大会を優先したい選手もいるという。

配信元: iza!

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