「りくりゅう」の金メダルで改めて注目 「オグシオ」 など日本スポーツ界「ペア愛称」の系譜と歴史

「りくりゅう」の金メダルで改めて注目 「オグシオ」 など日本スポーツ界「ペア愛称」の系譜と歴史

ミラノ・コルティナ冬季五輪第11日・フィギュアスケートペアフリー(16日、ミラノ・アイススケートアリーナ)ショートプログラム(SP)5位と出遅れた愛称「りくりゅう」の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=は、フリーで会心の演技を見せ、団体でマークした自己ベストを2・58点上回る世界歴代最高得点の158・13点をマーク。SPとの合計231・24点で、同種目では日本勢初のメダルとなる金メダルに輝いた。

りくりゅうペアの快挙を受け、SNSでは

・金メダルの偉業と比べたらどうでも良いけど、いつから「木原・三浦組」じゃなくて「りくりゅう」みたくニックネームで呼ぶようになったのかな。やっぱ「オグシオ」らへんからだろうか

・りくりゅうみたいなネーミング、バドミントンダブルスに感謝だねぇ。確かオグシオがパイオニアでネーミングセンスが刺さったんだよな

とペアで行う競技でよく用いられる愛称の元祖としてバドミントン女子の小椋久美子、潮田玲子組の「オグシオ」を思い出すファンの声が多かった。

中には「全然知らなかったからここ数日、「りくりゅう」ってトレンドに出てるのが、「トクリュウ」的なもんかと思ってたら、今朝スケートペアのマスコミ用コンビ名だったと知ったwwオグシオみたいなもんだったのね」といった声もあった。

「オグシオ」のブームをきっかけに、バドミントン界では、ペアの名前を組み合わせて4文字(または短いフレーズ)の愛称で呼ぶ文化が定着し、他競技にも浸透した。

◆主な日本のスポーツペアの愛称

ペア愛称は主に3つのタイプに分かれる。

オグシオ、タカマツ型: 名字の最初の2文字をつなげる(最も一般的)。

りくりゅう、じゅんみま型: 下の名前をつなげる(親しみやすさを強調)。

ワタガシ型: つなげると別の言葉(綿菓子)になる言葉遊びが含まれる。

配信元: iza!

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