YouTubeで「握力元世界一位が全力で雪玉握ってみた」という動画が公開され、「雪から出る音じゃない」「絶対に雪合戦したくないwww」と衝撃を受ける声が上がり話題になっています。動画は記事執筆時点で276万回以上再生され、約4万5000件の高評価を獲得。
握力140キロオーバーの男性がふわふわの雪を握ったら……
投稿したのは、およカトさん(@oyokato)。左利きで、国内で開催された「握力王大会」という公式の記録では137.4キロ、非公式での最高数値は142.6キロという驚異的な握力を持つ男性です。
「握力元世界一位」については、ロシア製の握力計「GM150」を使用した世界ランキングでの記録です。体重別のClass59およびClass66と、体重相対比(体重に対して握力が何%あるか)という3つのカテゴリーにおいて、2022年まで世界1位の記録を持っていたとのこと。
動画は、関東などの広い範囲で雪が降った2月8日に撮影されたもので、積もった雪を触ると「関東では珍しくふわっふわの雪」でした。
異音を放つ雪
およカトさんは、両手で持てるくらいの雪を集めると、そのまま手で握って雪玉を作り始めます。おにぎりを握るようにぎゅっぎゅっと形にするのをイメージしていると、およカトさんの手から「ゴゴッ」「ギュ」「バキッ」という雪から鳴っているとは思えない音が……!?
この時点で、表面を爪で叩くとカチカチと音がするほどですが、なんとまだ“仮固め”。ちなみに、床に落とすと「ドンッ」と鈍い音がしており、見た目以上に重量があるのがわかります。
「ここからガッツリ圧力かけていきます」と、およカトさん。気合を入れて先ほど以上に握り込むと、手のひらのすき間からじゅわっと水が出てきました。それが完成の合図で、手の中を確認すると、より圧縮されて小さくなった雪玉が。
ふわふわ感が一切無くなったその雪玉を、最後はステンレス製のシンクの上に落としていますが、完全に重さのある石のような音が出てビクッとします。人間の握力でこんな硬い圧雪になるのか……!
なお、動画の最後には「くれぐれも人には投げないように!」との注意書きが表示されています。もしも雪合戦でこれが飛んできたらと思うとコワすぎる。

