私立大学の受験シーズンは佳境に入り、関西の主要私立大学などの合格発表も連日行われている。17日は同志社大の法学部、グローバル・コミュニケーション学部の発表が行われた。
同志社大は両学部の全学部日程方式を5日に、学部個別日程方式を8日に全国の会場で行った。この日は1月17、18日に実施された大学入学共通テストの得点を合否判定に利用する共通テスト利用方式の合格発表も同時に行われ、Xや受験生向けの掲示板には合否を確認した受験生のさまざまな声があふれた。
「合格でありがとう 河合塾さらば」
見事合格を勝ち取った受験生からは、
英国共に採点ゲロ甘です!!!!!希望持って!!!!
仮面許してくれた両親に感謝です
E判定しか取ったこと無いし、担任にも受からないと言われましたが受かりました
と他の受験生を鼓舞する声や、これまでの苦労が報われた喜びの報告が相次いだ。
合格でありがとう 河合塾さらば
と予備校生活への別れを告げる者もいた。一方で、今回発表されたグローバル・コミュニケーション学部は京田辺キャンパスに設置されていることから、
合格してましたがキャンパスが京田辺らしいので蹴ります
という、合格者ならではの贅沢な悩みも書き込まれていた。
「これから…複雑な心なる」
対照的に、不合格となった受験生からは
一点足りなかった 吐きそう
落ちたな 私文なのに浪人になるかもしれない
と、残酷な現実に直面し絶望する声が殺到。他にも、
英語9割取れてたので悔いなしです!なんでそれで落ちるんって話ではあるけれど
と私大入試の厳しさを物語る投稿や、
これから同志社の人と会うだけで複雑な心なる
今日はどう考えても学校行く気なれないけど、行かなかったら勉強できる気がしない
といった生々しい心情がつづられていた。さらに、不合格の通知画面を見た別の受験生からは、
同志社って来年もお待ちしていますって言うんですね…
と、複雑な感情を抱く様子も見受けられた。
同志社大は神学部、商学部、心理学部、グローバル地域文化学部の合格発表を18日に、社会学部、理工学部(学部個別日程方式)の発表を19日に実施する。

