俳優の鈴木亮平が主演を務める連続ドラマ「日曜劇場『リブート』」(TBS系)に、女優の吹石一恵がゲスト出演する。「アンチヒーロー」(2024年)以来2年ぶりの日曜劇場で演じるのは、闇組織のトップ、合六亘(北村有起哉)の妻、陽菜子役で、鈴木とは初共演となる。プロデュースの東仲恵吾氏は「芯の強いまなざしと、柔らかな雰囲気を併せ持つその佇まいが、この役にぴったりだと感じ、オファーしました」と、吹石の起用について説明している。
「リブート」とは?
鈴木が、妻殺しの罪を着せられたパティシエ早瀬陸と、悪徳刑事の儀堂歩という正反対の人生を歩む2人の主人公を演じるサスペンスドラマ。「グランメゾン東京」(19年)「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年)「マイファミリー」(22年)「ラストマン-全盲の捜査官-」(23年)「全領域異常解決室」(24年)などの作品で知られる黒岩勉氏が脚本を担当する。早瀬は、愛する家族と過去を捨て、謎多き公認会計士、幸後一香(戸田恵梨香)の提案で整形手術などを経て儀堂の姿にリブート(再起動)。自らの潔白を証明するため、真犯人を突き止めるために奔走している。
吹石演じる陽菜子は小学5年生の長女、日葵と小学3年生の長男、幸樹を持つ家族思いの専業主婦。夫である合六の裏の仕事については知らされていないが、あることをきっかけに儀堂と対面し、影響を与える存在になっていくという。
吹石一恵 コメント
「いくつもの『??』が台本を読み進めていくうちに『!!!』となり、驚きと共に時が経つのも忘れて『リブート』の世界に入り込みました。と同時に、この作品に参加できる幸せを噛みしめながら台本と向き合っていたことを今でも鮮明に記憶しています。
夫、合六亘が裏でどんなことをしているのか一切知らず、家族を大切にしてくれる優しい夫として愛している合六陽菜子を演じました。私の出演したシーンは温かくて、とても和やかなものでした。ただ…夫の裏の顔を知らない、とは言え、少し『あれ?』と思うシーンもあるかもしれません。陽菜子の出演シーンも、是非ご注目ください!
鈴木亮平さんとご一緒させていただくのは今回が初めてでした。私の出演シーンは6話でしたので、現場の雰囲気はもう出来上がっていて、鈴木さんが高い集中力を持ってこの『リブート』という作品と向き合われている様子を感じました。熱いチームに参加させていただき初日から気持ちが高まりました。特に、私から壁1枚隔てて撮影されていたあのシーン、早くリアルタイムで確認したいです」

