俳優の白洲迅が、4月期放送の連続ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)で主演を務めることが決まった。ヒロインは桜井日奈子で、2019年の「ヤヌスの鏡」以来、7年ぶりの共演となる。2人の起用について、同局の大川武宏ゼネラルプロデューサーは「本作のキャラクターとテーマの両方を体現できる最高のキャスティングが実現しました」と明かしている。
国内累計1億ビュー超えの同名コミックを実写化。ある日突然、余命宣告された夫が、妻の不倫を知り、愛する息子の未来を守るために復讐へ突き進む姿を描く禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。
白洲が演じるのは、建築会社に勤める高坂葵。家事や育児に積極的な良き夫だが、病院で余命3カ月を宣告された直後、妻の裏切りが発覚。絶望の淵で、妻と不倫相手への報復を決意する。白洲は「パワーワードがたくさんあるインパクトの強い作品ですが、すべてのことに理由がある。葛藤や決断をしていく僕らの内面を、人間ドラマとして繊細に描いていけたら」と意気込みを語った。
対する桜井は不倫に溺れる妻、美月を演じる。葵の前では明るく振る舞うが、実は長年連れ添う愛人がおり、葵の余命を知ると遺産の総取りを画策する奔放な役どころだ。初の悪役ヒロインに挑む桜井は「役柄をイメージして髪の毛を20センチカットしました。そのくらい覚悟をもって演じさせていただきます!」と気合をにじませている。

