
「萩屋ケイちゃん 各務原キムチ味」パッケージイメージ
岐阜の郷土料理「鶏(ケイ)ちゃん」の老舗ブランド「萩屋ケイちゃん」を展開する萩原チキンセンターは、新商品「萩屋ケイちゃん 各務原キムチ味」を3月1日(日)に発売する。想定小売価格は500円(税込)。主に食品スーパー、または製造元問い合わせで購入可能だ。
岐阜の食文化が生んだコラボレーション
今回発売される「萩屋ケイちゃん 各務原キムチ味」は、岐阜のご当地キムチ「各務原キムチ」とのコラボレーション商品である。カット済み味付鶏肉なので、フライパンで焼くだけで手軽に調理できる。松の実のコクがアクセントになっており、辛味が苦手な人でも食べやすい味わいが特徴だ。ご飯のおかずはもちろん、おつまみにもおすすめな一品となっている。

各務原キムチロゴ
「各務原キムチ」は、岐阜県各務原市の特産品「岐阜各務原にんじん」と、姉妹都市である韓国・春川(チュンチョン)市の名産「松の実」を使った、まちおこしのご当地キムチだ。にんじんの甘みと松の実のコクが加わった、マイルドで深みのある味わいを特徴とする。2004年のイベントをきっかけに誕生し、2005年からは「キムチ日本一の都市」を目指すプロジェクトとして開発された。

「萩屋ケイちゃん」は、岐阜の郷土料理である鶏(ケイ)ちゃんを「みそ・しょうゆ・塩・ピリ辛みそ」の4つのフレーバーで展開する商品。中部地方を中心に、長く食卓の笑顔を作ってきたお馴染みのブランドである。

そもそもケイちゃんとは、岐阜県の飛騨・奥美濃地方が発祥の郷土料理。鶏肉を一口サイズにカットし、味噌や醤油、香辛料などを調合したタレに漬け込んだ料理だ。その名の由来は諸説あるが、タレを意味する「醤(じゃん)」が変化したとも言われており、鶏⾁を醤(じゃん)で味付けした「ケイジャン」が「ケイちゃん」になった説が有力である。
簡単調理で食卓の主役に

調理方法は既存の「萩屋ケイちゃん」と同様。一口大にカットしたキャベツ1/4(約250g)と一緒にフライパンで焼くだけで、約5分で出来上がる。

食卓の一品や酒のお供としてはもちろん、バーベキューやキャンプ飯、お弁当のおかずやアレンジレシピなど、幅広い食べ方がある。
