マクドナルドのハッピーセットに「ミニチュア」全18種登場! “キャラなし”に「あるべき姿」と好評も大人たちの「争奪戦」に懸念…

マクドナルドのハッピーセットに「ミニチュア」全18種登場! “キャラなし”に「あるべき姿」と好評も大人たちの「争奪戦」に懸念…

日本マクドナルド(東京都新宿区)は20日、公式Xを更新。27日から始まる子供向けメニュー「ハッピーセット」のおもちゃとして、同社の店舗や関連するアイテムをかたどった「ミニチュアマクドナルド」が登場すると発表した。2種の「ひみつのおもちゃ」を含む全18種類という圧倒的なラインアップで自分だけのジオラマを作れるというグッズに、ネットユーザーからさまざまな反響が寄せられた。

「これぞあるべき姿」キャラクター依存からの脱却を歓迎する声

今回発表されたのは、マクドナルドの店舗や象徴的なアイテムを精巧に再現した手のひらサイズのミニチュア玩具。公式動画では「ハッピーセット ハンバーガー&ハッピーボックス」「マクドナルド トラック」「マクドナルドのおみせ」などひみつのおもちゃ以外の全種類を公開。これらを組み合わせることで、自宅に居ながらマクドナルドの世界観を再現できる。

近年の同シリーズは「ポケットモンスター」や「ちいかわ」、「サンリオキャラクターズ」といった大人気キャラクターとのコラボレーションが主流だった。しかし今回、ブランド自体の世界観を打ち出したことで、SNSでは「原点回帰」を歓迎する声が続出。

「古き良き時代のマクドのよう」

「ハッピーセットのおもちゃはこういうので良いんだよ。コラボなんかしなくていい」

「コラボのキャラクターより、こういうのが好き」

といったコメントが相次いだ。「ハッピーセットのあるべき姿」と断言するファンも現れるなど、ブランド自体のファンから熱狂的に受け入れられている。

大人の「収集魂」に火 激しい争奪戦の予感も

さらに、全18種というバリエーションの豊富さは、子供だけでなく大人の収集欲をもくすぐるしているようで、

「全18種でジオラマ作り放題とか、もう夢の箱庭プロジェクトじゃないですか!」

「一つだけじゃ物足りない!せめてセットで揃えて、お家でマクドナルドのジオラマを再現したい!」

と、早くもまとめ買いを宣言するユーザーが急増。

「ミニチュアって聞いただけで心がキュッとする」

「反則級の可愛さ……。子どもの遊び心と大人の収集魂、どっちも刺激してくるのずるいです」

といった声が上がっており、発売前から早くも争奪戦の様相を呈している。

ただし、期待が高まるほど懸念されるのが「争奪戦の過熱」だ。マクドナルドのハッピーセットといえば、2025年5月の「ちいかわ」コラボ時にグッズ目当ての購入者が殺到。子供だけでなく多くの大人が早朝から店舗に殺到。モバイルオーダーで注文しても店舗で1時間近く待つケースや、通常メニューの提供遅延により購入をキャンセルする客が続出した。さらに、おもちゃだけを持ち帰り、ハンバーガーなどを店舗に放置する迷惑行為が発生し、食品の大量廃棄が問題となった。8月の「ポケットモンスター」コラボでも転売対策として購入制限の措置を設けたが、トラブルを完全に回避できなかった。

配信元: iza!

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