俳優の中島歩と超特急の草川拓弥がダブル主演を務める連続ドラマ「俺たちバッドバーバーズ」(テレビ東京)の第7話が20日深夜に放送され、プロレスリングを舞台に大暴れした日暮歩(中島)に、視聴者が興奮した。
「俺たちバッドバーバーズ」とは?
アクション映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで知られる阪元裕吾監督が手がける「理容師アクションコメディー」。田舎町にひっそりと佇むレトロな理容室を舞台に、表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できない依頼を力で片付ける男たちの活躍を描く。
この日の放送で、日暮と月白司(草川)が、深夜のリングに居座る怪しげな殺し屋、白石誠(河内大和)との対峙。月白司が、口から銃を取り出す特異体質の白石に撃たれ、足を負傷した。日暮は「口からパームピストルを出す男! (出血で)あと1時間の(命の)相方! まともなのは俺だけ!」と絶叫。追い詰められた日暮はひとりリングに上がり、白石と激突するが、銃を突きつけられると絶体絶命のピンチに追い込まれた。
白石の銃口が日暮を捉えたその時、負傷した月白が「一緒に死んでくれ」とささやき、日暮のボディーに一発パンチ。一見、仲間割れに見えたが、これは月白の機転で、日暮は白石の注意が逸れた一瞬の隙を突き、ポールから飛んで豪快なフライングチョップをお見舞いし、白石を撃退した。
一応は裏容師だが、臆病でケンカもめっぽう弱かった日暮が、負傷した月白を必死に守り抜き、相棒のために体を張って大技を決める覚醒ぶりに視聴者は大興奮。深夜にもかかわらず、SNSが
「日暮いけー!!!」
「バディ攻撃!」
「隙をつく作戦成功した!?」
「月白さんの日暮さんへの信頼が見えて最高」
「日暮さん、やっぱりカッコイイね!2人の絆がどんどん強まってくのがうれしいよ」
などと盛り上がった。
また、NHKの連続テレビ小説や大河ドラマのほか、民放ドラマにも引っ張りだこの中島の活躍に
「日暮はなかなかなキャラクターなのに、大河ドラマ『豊臣兄弟!』では浅井長政役。中島歩さん、振り幅すごいよなぁ」
「『あんぱん』次郎さんのような、中島歩がまた見たいのだが、彼の正しい使い方は、こっちなんだろうなw」
と喜ぶ視聴者もいた。

