大学受験シーズンは佳境に入り、首都圏の主要私立大学などの合格発表も連日行われている。21日は明治大法学部の学部別入学試験の発表が行われた。受験生向けの掲示板には合否を確認した受験生のさまざまな声があふれた。
法学部の学部別入試は14日に実施され、「外国語」(配点150点)、「国語」(配点100点)、「地理歴史、公民」(同)の3教科。発表後、掲示板には投稿が相次ぎ、合格者からは歓喜と驚きの声が、不合格者からは次を見据える声が上がった。
「全落ち王手。心安らかなり」
合格者は
「明治政経、情コミ、学習院落ちの明治法学部別生爆誕」
「全学部で法落ちたけどリベンジできてよかった!!!もう後悔はない」
「学習院明治学院落ちで絶対落ちてると思ったけど受かりました」
と、他日程や他大学での不合格から這い上がった逆転合格に歓喜する声が上がった。
「めっちゃひさびさにこの垢開きました 合格したからようやく見れる」
「あとは都立おまえだけだ」
と受験生らしいSNS断ちからの解放宣言や、国公立大入試へ向けて気を引き締める者もいた。また、
「世界史の選択一問も正解できなかったのに受かりました、本当になんで?」
と、予期せぬ合格に驚く書き込みも見られた。
一方、厳しい結果を突き付けられた人からは
「ん、不合格、全落ち王手。心安らかなり」
「明治法落ちました!#春から青学 #仮面」
と悟りの境地に達したようなつぶやきや、進学先での仮面浪人を宣言する投稿が見られた。
「まあまだやり切れてなかった感あったし?だから浪人して死ぬ気で努力したほうが人生のためだし?別にいいもんねー」
と、浪人に向けて無理にでも気持ちを切り替えようとする強がりとも取れる声が寄せられた。
また、「明治受かった友達が東洋落ちてるのか。この大学やっぱ終わりだ」と、私大入試特有の相性と問題傾向による難易度の逆転現象を指摘する声もあった。
明治大は22日に農学部、24日に商学部と総合数理学部の学部別入試の合格発表を行う。

