首都圏の交通網が集中する東京駅に直結している大丸東京店。伝統と新しさを感じさせる品ぞろえなどを背景に、手土産として高い支持を集める和菓子ブランドも少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代の男女を対象に「大丸東京店で買ってきてほしい和菓子ブランド」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの40代の人から「買ってきてほしい」と支持を集めたのは、どの和菓子ブランドだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:ずんだ茶寮
同率での第2位となったのは、得票率6.0%で「ずんだ茶寮」でした。ずんだ茶寮は、宮城県仙台市青葉区に本社を置く菓匠三全が手掛ける、ずんだ餅やずんだスイーツを専門とする和菓子ブランド。菓匠三全は、銘菓「萩の月」で知られる和菓子メーカーで、モンドセレクション特別金賞を受賞した「ロワイヤルテラッセ」や「ら・ふらんす」などでも有名です。
ずんだ茶寮では、厳選された枝豆を独自の配合でブレンドした「ずんだ餅」を中心に、食べきりサイズの「ずんだ餅ぷち」、特製のずんだをブレンドした「ずんだシェイク」など、さまざまな商品を提供。不足しがちなビタミンやミネラルを手軽に補給できるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:銀座あけぼの
同じく第2位となったのは「銀座あけぼの」でした。銀座あけぼのは、終戦直後の銀座四丁目交差点近くで、冬はおしるこ、夏はかき氷を提供する店として誕生した和菓子ブランド。当時は甘いものが非常に貴重であり、敗戦で疲弊した日本の新たな夜明けを願う思いを込めて、「あけぼの」と命名されました。
人気商品の「白玉豆大福」は、白玉粉を使用した、こしのあるやわらかな生地が特徴。小豆には、北海道の契約農家が農薬を極力抑えて栽培したものを使用するなど、素材にもこだわっています。商品から熟練の技と丁寧な仕事ぶりが感じられるところも、支持を集めたのではないでしょうか。

