朝ドラ「ばけばけ」2月23日第101回【見どころ】熊本第五中閉鎖?ヘブン無職に!?「クビになる…」再ピンチに陥る「あの人」が見せる涙

朝ドラ「ばけばけ」2月23日第101回【見どころ】熊本第五中閉鎖?ヘブン無職に!?「クビになる…」再ピンチに陥る「あの人」が見せる涙

女優の髙石あかりがヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(総合ほか)。23日に放送される第101回の見どころを解説する。

朝ドラ「ばけばけ」第101回(2月23日放送予定)ポイント

・レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の勤務先が閉鎖される可能性浮上

・家族に心配かけないヘブン、錦織丈(杉田雷麟)と正木清一(日高由起刀)に口止め指示も…

・ウワサはあっさり家族に知られる

朝ドラ「ばけばけ」第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」(第96〜100回)これまでのストーリー展開(ネタバレあり)

明治25(1892)年2月。トキとヘブンが熊本へ移って3カ月が過ぎた。両親の司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)に加え、松江から丈と正木も書生として同行。丈と正木はヘブンが教える熊本第五中の予科に通い、松野家はにぎやかな日々を送っていた。朝食にはトーストやコーヒーといった洋食と、しじみ汁や煮物が並ぶ。女中のクマ(夏目透羽)が家事全般を完璧に取り仕切り、トキやフミには一切手出しをさせない。その徹底ぶりに2人は手持ち無沙汰となり、司之介も「張り合いがなくてのう」と愚痴った。

刺激を求める司之介は、相場師の荒金九州男(夙川アトム)と接触。小豆相場で大儲けできるという話に乗り、蓄えと借金を託す。荒金はこれを増やしてみせるが、司之介は「思ってたのと違う!」と激怒。借金に追われていた頃の「ヒリヒリした暮らし」を取り戻したかったと明かした。増えたお金を戻すところを見られてしまい、説明を求められた司之介は、本音を吐露。家族をあきれさせた。

一方、ヘブンは新たな著作に取り組もうとするが、原稿は白紙のまま。熊本には創作意欲を刺激するものがないと不満を漏らす。そんな折、焼き網が消える「事件」が発生。正木が家族全員に動機があると推理したことで、場の空気は一変。疑いの目が行き交い、なくした責任を感じたクマは、自分が辞めれば済む話だとして女中を辞めると言い出した。

ここで、クマに思いを寄せる丈が動く。丈は、大事にしていた懐中時計がなくなったと告げ、「こんなこと言いたくありませんが、また…誰かに…」と発言した。同時に、クマにはアリバイがあると明言し、彼女だけは疑いの外に置いた。疑惑の矛先を拡散させ、クマを中心から外す狙いだった。

その晩、丈は正木に真相を明かした。時計がなくなったというのはクマを守るためのウソだったと知った正木もまた、自身の推理で疑心暗鬼を生んだ責任を痛感していた。2人は相談の末、さらに一芝居打つことにする。正木が財布の紛失を装い、家族全員に不可能な時間帯だったと説明。犯人探しそのものが無意味だと示したうえで、丈が「時計が見つかった」と報告し、正木も財布を「発見」した。自分たちのそそっかしさという形で幕を引き、誰も傷つけずに騒動を終わらせた。すべてを察したヘブンは、2人にだけ聞こえるよう英語で「私、噓嫌い。でも2人、いいウソ」と告げる。直後、目を輝かせながら原稿を書き始めた。「クマモト、ナニモナイ、ソレモ、ウソ…。ニホンジンノココロ、アリマス。ドコニモ、ココロアリマス」

翌朝、松野家に穏やかな朝が戻った。結局、あの焼き網は、井戸と壁の隙間に滑り落ちていた。

朝ドラ「ばけばけ」第21週「カク、ノ、ヒト。」第101回 見どころ

熊本での執筆活動に精を出すヘブンにトキと家族たちは安堵。そんななか、ヘブンが働く熊本第五中がなくなる可能性が浮上する。家族に心配をかけないヘブンは、丈と正木に口止めをする。

しかし、数日後あっさりトキたちに学校がなくなる可能性が知られてしまう。クマは自分が最初にクビになると泣き出してしまう。

朝ドラ「ばけばけ」とは?

松江の没落士族の娘、小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日常を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描く。脚本は「バイプレイヤーズ」(テレビ東京)や「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(総合)などで知られるふじきみつ彦氏。主題歌「笑ったり転んだり」をハンバート ハンバートが歌う。

配信元: iza!

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