夫「飯くらいで家計は傾かないだろ」積もり積もって赤字転落。外食大好き夫を改心させた、妻の『作戦』は

夫「飯くらいで家計は傾かないだろ」積もり積もって赤字転落。外食大好き夫を改心させた、妻の『作戦』は

週末になると、「今日は外に食べに行こう」と言う夫に、筆者の知人A子は頭を悩ませていました。「外食は楽だけど、家計が心配」そんな思いを抱えるA子に対し、夫はどこか楽観的でした。外食を楽しみたい夫と、家計を預かる妻。その価値観の違いを、A子はどのようにすり合わせていったのでしょうか。

外食好きな夫との衝突

私の夫は外食が大好きです。休みの日になると、昼でも夜でも「外で食べたい」と言い、高確率で外食になってしまいます。私は節約も兼ねて、できるだけ家で食べたいと思っているのですが、「週末の外食が最高の気分転換なんだ」という夫の言葉に、いつも押し切られていました。

そんな感覚の違いから、夫婦の間に少しずつ衝突が起きるようになりました。家計が厳しいと伝えても、「飯くらいで家計は傾かないだろ」と夫は真剣に受け止めてくれません。その態度に、私は次第に苛立ちを感じるようになりました。

さらに、小学生の子どもたちまで「お休みの日は回転寿司に行きたいな。でもファミレスもいいな」などと、外食を楽しみにするようになってしまったのです。

解決策は「具体的な数字」

気が付けば、毎月の家計は赤字続き。このままでは絶対にいけない……そう強く感じました。

そこで私は、夫に外食を少し我慢してもらうため、ある作戦に出ることにしました。ただ「外食をやめよう」と一方的に言っても、また流されるだけだと思ったからです。

それは、「具体的な数字を夫に見せる」という方法でした。外食にかかっている費用を月ごとに計算し、目に見える形で夫に提示することにしたのです。

「今月はこれだけ外食に使っている。家で食べる回数を増やすと、こんなに差が出るよ」と私が説明すると、感覚だけでは分かりにくかった家計への影響が、一目で伝わったようでした。

すると夫も、「なるほど、そういうことなら外食の回数を調整しよう」と納得してくれたのです。

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