ケース3:生きた気がしない…パパに娘を任せたら…?

スーパーに行くと、いつも走りまわってしまう3歳の娘。私が注意してもまったく聞いてくれず、最後は私が娘を無理やり抱っこするというのがお決まりのパターンです。
夫からも注意してほしいとお願いしても、頼りになりません。「元気でいいじゃん! 体力があり余っているんだろうね~」と呑気に構えていました。
そんなある日の出来事です。
いつもとは違う大きなスーパーに行った私たち家族。私は買い物に専念したく、夫に娘を任せることにしました。もちろん、娘をきちんと見ていること、走りまわったら注意することを、キツく伝えたつもりです。夫は「おっけ~」と軽く返事をしました。
しかし、私が買い物していると夫から着信が。「娘を見失った! 走っている娘のうしろをゆっくりついて行ってたら、思ったより足が早くて……一緒に探してほしい」とのこと。
必死に娘を探すこと数分、従業員さんに抱っこされた娘を見つけました。私はひら謝り。娘は出口付近にいたようで、車の出入りもあるので、目を離さないようにとキツく注意を受けました。
夫に頼んだはずなのに……怒りを抑えきれません。さすがの夫も深く反省したようです。そして娘にも、パパとママがどれだけ心配したかを伝え、二度と走り回らないよう真剣に訴えました。
今思い返しても、娘とはぐれた数分は生きた心地がしませんでした。夫も同じ気持ちだったようで、今では娘に危ないことは、きちんと注意してくれるようになりました。
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子どもと関わる時間や密度が違うと、すれ違いや認識のズレが生まれがち。夫婦で話し合ったり、子どもの様子を共有し合ったりし、協力して子育てしたいものです。

