私立大学の受験シーズンは大詰めを迎え、首都圏の主要私立大学などの合格発表も連日行われている。24日は中央大法学部、商学部(B一般方式)の学部別選抜の発表が行われた。受験生向けの掲示板には合否を確認した受験生のさまざまな声があふれた。
法学部の学部別選抜入試は12日に行われ、「外国語」(配点150点)、「国語」(配点100点)に加え、「地理歴史、公民、数学」(1科目選択、同)を受験する一般方式の3教科型と、「地理歴史、公民」(1科目選択、同)および「数学」(同)の両方を課す4教科型、共通テスト併用方式が実施された。
「受験って何が起きるかわからない」
今年の法学部入試は「化け物級」と称されるほど難化した科目が目立ったようで、合格者からは予想外の吉報にどよめきが起こった。
「え?国語壊滅したから詰んだと思ったのに、?まじでやばい」
「本番の手応えどの大学よりも一番なかったから受験って何が起きるかわからないんだなと改めて実感」
「世界史は苦手すぎて宝くじ、英語は英訳と単語埋めで撃沈、国語はちんぷんかんぷんでしたがなぜか受かってました」
と手応えゼロからの逆転合格に驚愕する声が殺到。
「やっぱり例年と比べてかなり合格最低点は下がっているのだと思いました」
と難化によるボーダー低下を推測する冷静な書き込みも見られた。一方で、
「ありえへん中央法受かってんねんけど 絶対落ちたと思ったからもう入学金払ったのに 25まん」
といった悲鳴や、
「中央法でガチガチ法曹勉強するか、明治の国日で楽しく大学生活送るか、、、」
「明治法と中央政治の選択 法律も政治もやりたい学問なのが辛い」
と、幸せな葛藤を抱える併願合格者の声も寄せられた。
「私の受験勉強ってなんだったんでしょう」
惜しくも不合格となった受験生からは、
「中央法も落ちた私の受験勉強ってなんだったんでしょう」
「この私を入れないだなんて!!いつでも不法侵入する準備はできていますよ」
と悲痛な叫びや、悔しさを通り越して独特なユーモアで現実逃避する人も。翌日に慶應大など別大学の発表を控える層からは、
「早稲田も中央も全て落ちたのに明日の慶應受かってることがある?」
と奇跡を祈る切実な投稿が寄せられた。
中央大は25日に経済学部、26日に基幹理工、社会理工、先進理工の理工系3学部と総合政策学部の学部別選抜の合格発表を行う。

