7位 陽(主なよみ:ひなた・はる)
「陽」は男の子に多く選ばれています。女の子では「ひなた」、男の子では「はる」と読むケースが多く、男女で人気のよみが違うのも特徴的です。
冬至を過ぎ、少しずつ日が長くなる1月は、光のありがたさを実感する季節。「どんなときも前向きに、明るく進んでほしい」という願いが感じられます。
8位 翠(主なよみ:すい)
「翠」はやや女の子に多い名前。翡翠のような美しい緑を表す漢字です。「すい」という二音のよみも現代的。
色の少ない冬景色の中で、「翠」の持つ深みや気品が際立ちます。「落ち着きと品のある人に育ってほしい」という願いが込められているようです。
9位 葵(主なよみ:あおい)
「葵」は男女どちらにも選ばれているジェンダーレスネームです。太陽に向かって咲く植物を表す漢字で、前向きさや健やかさを象徴します。
「まっすぐにすくすくと成長してほしい」「明るく健やかに育ってほしい」という願いを託す親御さんが多いようです。
10位 藍(主なよみ:らん)
「藍」は男の子にやや多い名前です。「藍」は深い青を表す漢字で、日本の伝統色としても知られています。落ち着き・知性・品格を象徴する色であることから、「内面が豊かで、静かな強さを持つ深みのある人に育ってほしい」という願いが込められることも。同名では、男子バレーボール選手の髙橋 藍選手が活躍されています。
▼2026年1月のジェンダーレスネームは、「碧」「凛」「陽」「翠」など、性別を問わず使いやすいシンプルで美しい一文字ネームが上位を占めました。「あお」「りん」「はる」「すい」といった二音の響きがトレンドとなっていることも、その人気を後押ししていると考えられます。ジェンダーレスネームは、2026年も引き続き名付けの中心的なトレンドとなりそうです。
photo:@tenu_meirioさん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年1月1日(木)〜2026年1月25日(日)
回答件数:6,202件(男の子:3,092件/女の子:3,110件)

