当時27歳だった私は、飲み会で知り合った年下の男性とお付き合いすることになりました。私は年齢的に結婚を意識していていたのですが、彼にはまだ結婚願望がない様子。しかし、それから紆余曲折あり、彼は私との結婚を意識してくれるようになったのですが……。


転職を繰り返す彼
年下の彼はプライドが高くてキレやすく、すぐに怒鳴ることが多い人。加えて、頻繁に転職を繰り返していました。でも、もともと交際相手に尽くすタイプだった私は、ひとり暮らしをしている彼にごはんを作ってあげたり、家を掃除してあげたり、外食をご馳走したり。
そんな中、交際3カ月が経ったころ、「転職して引っ越すから」と彼が言い出し、私たちは遠距離恋愛に。27歳で結婚を強く意識していた私は、彼に引っ越し前、「私との結婚は考えてくれている?」と聞いてみたのですが、うまく話をはぐらかされてしまいました。
借金も一緒に返していきたい。結婚が現実的に…
その後、彼は転職先でうまくいかなかったのか、すぐにまた「転職したい」「引っ越したい」と、私に愚痴をこぼすようになりました。彼はラクして稼ぎたいという願望が強く、仕事を選んでいるように見えました。
そんなある日、彼から「伝えないといけないことがあるから会いに行く」と電話が。
珍しく彼がホテルを予約し、誕生日が近い私に、誕生日プレゼントまで買ってくれたので、もしかしてプロポーズかな?と浮かれていたのですが……。彼からは「実は……借金があるんだ」とまさかの告白!
しかし、恋に盲目中だった私は、「そんな彼でも一緒にいたい」「一緒に借金を返していきたい」と思っていました。そんな自分の思いを伝え、彼とは改めて「結婚を視野に入れてのお付き合い」ということになったのです。

