家の鍵がない!行方は娘だけが知っている…?!

長女が2歳のときのお話です。家に入ろうと鍵を探すも、見当たりませんでした。
いつも家の鍵はリュックの脇ポケットに入れて、取り出しやすいようにしてました。違うポケットを見ても鍵はなく、リュックの中身もすべて出してみたのですが、それでも見つかりません。
次に、出かけた場所すべてに電話をかけました。しかし、どこも「落とし物は届いていません」という返答のみ。車の中にも落ちていませんでした。
警察に届けないといけないかな……家の鍵の交換、いくらかかるんだろう……などと夫と話していると、ふいに娘が「ダダンダンの頭の中にしまっておいたよー」と言うのです。
「えっ?」と聞き直すと「大切だからね、ダダンダンに守ってもらってるー」と言います。 ダダンダンとはアンパンマンに登場するロボットです。たしかに家には、アンパンマンのネジで組み立てるおもちゃがあります。
夫の鍵で家に入り、半信半疑の中ダダンダンの頭をだして、フタをあけるとそこに鍵がありました。
私は鍵を探してもらったところに再度電話をかけて謝罪。「どこにありましたか?」と聞かれても、「ダダンダンの頭の中にありました」とは恥ずかしくて言えず、「いつもと違う場所にありました」としか言いようがありませんでした。
とても焦った出来事でしたが、2歳でも大切な物がわかっており、しまっておこうという判断が出来るんだと思いました。
女性/30代/准看護師
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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子どもはしまったことを忘れてしまうという話もよく耳にします。しっかり覚えていてくれてよかったですね。
子どもの予想外の行動はもちろん、毎日慌ただしく毎日を送っていると、恥ずかしい思いをすることもしばしば……。しかしそのほとんどは時間とともに笑い話になるはずです。あまり落ち込まずに笑い飛ばせると、気持ちも楽になるのかもしれませんね。

