3.コンセント
コンセントまわりで嘔吐や粗相をされると、トラッキング現象を引き起こすことがあり、大変危険です。トラッキング現象というのは、コンセントと電源プラグの間にたまったホコリが水分を吸い、ショートして発火するというもの。猫の嘔吐や粗相の水分でも起こります。
また、コンセントまわりが濡れている状態で、猫自身がコンセントに触れてしまったり爪を立てると感電の危険性があります。
猫の嘔吐・粗相から守るためには?
猫の粗相を予防するには、まずトイレ環境から見直してみましょう。猫が粗相をするのには原因があることが考えられます。その多くがトイレが気に入らないというもの。トイレや猫砂が汚れていたり、トイレのサイズが合わない、猫砂が好みではないなどで、トイレを使うのを嫌がるのです。
猫は、グルーミングなどでお腹にたまってしまった毛玉を吐き出すことがあり、嘔吐は避けられないこともあります。コンセントやプラグにはカバーをかけて対策しましょう。電化製品は安全な場所に置いたりまわりに囲いを設置するなどで予防できます。
また、キャットタワーやキャットハウスを置いてあげるなど、猫にとって居心地よく過ごせる場所を用意してあげると電化製品に乗ることも少なくなるかもしれません。

