
現在の芝鉄3500形
芝山鉄道(千葉県)は、3月末日の運行をもって引退する所属車両3500形(3540、3539,3538、3537)の引退記念イベントを、3月1日(日)より開催する。
日本で一番短い普通鉄道

芝山千代田駅入線時
芝山鉄道が運営する東成田(旧成田空港)駅から芝山千代田駅までの2.2キロの路線は、日本で一番短い普通鉄道として知られている。芝山千代田駅のホームからは、成田空港を離着陸する世界各国の飛行機や広大な空港施設を間近に眺めることができる。
13年間活躍した「芝鉄3500形」

運用当初の芝鉄3500形
芝鉄3500形は、京成電鉄からのリースにより、2013年4月に2代目芝鉄車両として運用を開始した。運用開始当初は、社名板のみを変更するだけだったが、13年間で徐々に芝鉄らしい車両へと変身。2022年11月からはワンマン運転車両として芝山鉄道線だけでなく京成線においても活躍した。
3月末日の運行をもって引退することが決まり、これまで多くの人に愛されてきたことに感謝し、引退記念イベントを実施することとなった。後継車両については改めて告知される。
