プログラムとスケジュールの内容・詳細

13:05スタートの最初のプログラムは「【いわて】つなげるチカラ」。フリーランス語り部の菊池のどか氏が登場する。同氏は、釜石東中学校3年生として震災を経験。避難途中に小学生の手を握りながら言葉をかけた。
同氏は語ることに違和感を抱き一度防災から離れた後、再び語り部へ。子どもが大人になって紡ぐ「ことだま」を届ける。

13:40からは「【ふくしま】つなげたチカラ」と題して、起業家の池本篤氏が登場。津波被災、原発事故による操業不能という未曾有の危機で新人8割の組織を率い、V字回復を実現。聞き手に岡村智樹氏を迎えて、「防災を経営と日常にどう組み込むか」を被災当事者として語る。

14:20からのプログラム「【おおいた】つなぐチカラ」には、大分県防災アドバイザーの姫野松男氏が登場。聞き手に渋谷香奈氏を迎えて、大規模住宅火災の現場支援を通して見えた避難所のリアルを通して、火災という「もっとも身近な災害」を問い直す。

同サミット最後のプログラム、15:00からの「【みやぎ】つながるチカラ」で語るのは、南三陸ホテル観洋女将の阿部憲子氏。震災直後、約600人を受け入れたホテル経営者だ。三度の津波を経験した父から受け継いだ教えや命を救った螺旋階段の決断など、語り部活動でつないできた15年を、聞き手の飯田浩人氏を交え、振り返り語る。
オンライン防災2026ライブサミットにおすすめの人
同サミットは、防災を『自分ごと』として考えたいすべての人、被災地の現在の声を聞いて未来への教訓を学びたい人、大切な家族を守りたい保護者や地域コミュニティリーダーなどにおすすめ。
また、震災を知らない世代へ教訓を伝えたい教育関係者や学生、震災から15年経ち改めて防災意識をアップデートしたい人にもおすすめだ。
「オンライン防災2026ライブサミット~ことだまをさがして~」で、防災について改めて考えよう。
オンライン防災公式YouTube:https://www.youtube.com/@onlinebousai
オンライン防災公式サイト:https://onlinebousai.com/2026
(佐藤 ひより)
