ドライイーストの保存容器。選び方と注意点
ドライイーストの保管で最も注意したいのが湿度と空気。特に湿気に触れると発酵力が著しく低下してしまうため、細心の注意が必要です。
基本的な保存方法は開封口を密閉し、湿気を避けた状態での冷蔵保管が鉄則。また冷蔵庫内の温度変化でも結露してしまう場合があるため、チルドルームなどできるだけドアの開閉が少ない場所で保管しておくことが大切です。また保存容器に移し替える場合も同様で、必ず密閉容器に入れて冷蔵庫で保管するようにしましょう。
ドライイーストは生き物なので、間違った方法で保管するとあっという間に元気がなくなってしまいます。いずれにおいても、開封後は約1ヶ月を目安に早めに使い切るようにしましょう。
パン作り初心者には「少量・小分け」がおすすめ

とはいえ、ドライイーストは一度開封するとどれだけ丁寧に保管していても少しずつ発酵力は弱まっていきます。そこでおすすめなのが「少量・小分け」タイプ。使い切りにちょうど良い量になっているので保管方法に悩むこともありませんよ。
扱いやすく手軽に挑戦しやすいので、パン作り初心者さんやたまにしか焼かないという方におすすめです。
100均で購入できるドライイーストの種類
ここからは100均で販売されているドライイーストをご紹介していきます。
【ダイソー】ニップンふっくらパン ドライイースト|110円(税込み)

ダイソーには小麦粉などでお馴染み、ニップンのドライイーストが販売されています。

内容量は3gずつの分包が3袋。スーパーなどでも同商品が販売されていますが、そちらは3g×6袋と倍の袋数なので、まずは少量からメーカー品を試したいという方におすすめです。

開封前の状態であれば1年ほどは保存可能。真空包装になっているので固くしまっていますが、開封後はコンソメのようなサラサラとした顆粒状になりますよ。
【セリア】ドライイースト|110円(税込み)

セリアで販売されていたドライイーストも、ダイソーと同じく3gずつの分包タイプ。

ただこちらは2袋入りということで、コスパの面のみで言うとダイソーに軍配が上がりそうです。

とは言えセリアの製菓材料のラインアップはかなりのもので、手軽にお菓子やパンを作りたい方にとってはパラダイス! ドライイーストだけでなくトッピングや中に混ぜ込む具材などを一度に揃えたい場合は、セリアが魅力的かもしれませんね。
