
「無印良品」を展開する東京都文京区の「良品計画」は、東京都中央区にある「無印良品 銀座」内の「ATELIER MUJI GINZA Gallery」1・2 にて、3月20日(金)〜5月31日(日)の期間、企画展として「ととのう」展を開催する。
自身の感覚に気づきくらしが良い方向になるきっかけに
「ととのう」展では、日常のなかで多様な意味で使われている「ととのう」という言葉に着目し、「空間とくらし」「心と身体」「人それぞれ」に見られる、さまざまな「ととのう」のかたちを紹介する。
情報やモノがあふれる現代社会において、同展が3つのセクションで紹介する「ととのう」とは、何かを足すことでも、極端に削ぎ落とすことでもなく、「自分にとっての必要十分に近づけていく行為や姿勢、状態」である。「これがいい」ではなく、「これでいい」と感じられる状態へと調整していくプロセスは、無印良品のものづくりにも重なる考え方だ。
「ととのう」展を通じて、自分自身の感覚に気づき、くらしがより良い方向へと「ととのう」きっかけの場となることを試みる。
人それぞれの「ととのう」ための工夫や実践を紹介

会場では、日本の「茶室」をテーマにした空間展示や、視覚に偏りがちな日常から離れ、自分の感覚に意識を向ける体験の場を用意している。
さらに、無印良品の公式サイトで読み物として紹介している、生活者や生産者、無印良品のスタッフによる人それぞれの「ととのう」ための工夫や実践を紹介し、新たな「ととのう」のヒントを提供する。
また、「ととのう」展では、展覧会に関連したイベントの開催を予定している。詳細や申し込みについては、「ATELIER MUJI」の公式サイトやSNSで随時紹介される予定だ。
