2026年春を最後に活動を終了する人気グループ・嵐。そのラストライブツアーとなる「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」の会場で販売されるオフィシャルグッズ販売方法の詳細が28日、公式サイトで発表された。今回、3区分の整理券システムを導入。専用アプリ「MERCH MARKET Goods App」を利用した入場整理券制が採用され、整理券がない場合は会場への入場およびグッズ購入が一切できない仕組みだ。事前の準備が必須となるが、その徹底した運用にファンからは早くも多くの反響が寄せられている。
今回販売されるのはコンサート会場でも販売されるオフィシャルグッズ各種。パンフレットをはじめ、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤らメンバーの顔写真がデザインされたジャンボうちわやクリアファイル、「We are ARASHI」のロゴが入ったショッピングバッグ、ペンライト、ポーチ、バスタオル、マグネット、マグカップ、歴代ツアーロゴマグネット(全38種)など16種類25商品。すでにオンラインでは、購入できる対象者を4つの期間に分けて注文受付が行われているが、最初のコンサートの地となる北海道公演(大和ハウス プレミストドーム・札幌ドーム)を開催を間近に控えたこの日、会場での販売方法が明かされた。
◆予約区分は「3段階」の先着制
会場での販売整理券は、「ファンクラブ会員かつ公演チケット所持者」「ファンクラブ会員かつチケット未所持」「一般(ファンクラブ非会員)」の3つの区分に分けられた。各区分で予約開始スケジュールが異なり、いずれも先着順で定員に達し次第、受付終了となる。
◆厳格化される購入制限と本人確認
今回の運用では、不正防止と混雑対策のため、1アカウントにつき各会場の販売期間中「1回のみ」の申し込みに制限。また、当日は会場で顔写真付き本人確認証明書の提示を求められる場合があり、転売対策も強化されている。中学生以上の同伴者は各自で整理券が必要だが、小学生以下の子供については、保護者が整理券を持っていれば同伴入場が可能(グッズ購入を希望する場合は別途整理券が必要)。また、会場での滞在時間短縮のため、アプリ内で事前に「グッズリスト」を作成することが推奨されており、窓口でリストを提示することで、スムーズなオーダーが可能になる仕組みだ。
嵐の最後のライブのグッズとあって、会場にファンが殺到することが予想される。そんななか、スムーズな販売方法が提案され、SNSには
「チケットを持っているファンを優先してくれてうれしい」
「グッズの整理券の取り方も神」
「混雑緩和を考えてくれるのすばらしい」
「手厚い」
「システムを他のグループもマネした方がいい」
と感激する声がズラリ。一方で
「整理券取れなかった死ぬ」
「取れるか不安」
「激戦だから心配」
と整理券が争奪戦になることを不安視する人もいた。
またこの日、会場でグッズのカプセルトイが用意されることも発表され
「1回のみだけど、秒でなくなる予感しかしない」
「カプセルトイ企画もたのしみ」
と、待ちわびるコメントも散見された。
◆グッズ入場整理券予約のスケジュール◆

