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すっぴん一重の女性に“オーラ”を引き出すメイクをしたら…… 別人級の大変身が「あかんガチで一番好き」と250万表示 メイクのプロに話を聞いた

すっぴん一重の女性に“オーラ”を引き出すメイクをしたら…… 別人級の大変身が「あかんガチで一番好き」と250万表示 メイクのプロに話を聞いた

“オーラを引き出すメイク”の始まりは

 このビフォーアフターは記事執筆現在250万回以上表示され、“いいね”は3万5000件を突破。当時「ひと握りでいいから、誰かにぶっ刺さってくれ」とポストした葉月さんに、ねとらぼ編集部が投稿への思いを聞きました。

――「万人受けとは対極のダークなメイク」には大きな反響がありました。当時の思いを教えてください

葉月さん:どこでもそうだと思いますが、特に日本は見た目への「こうでないといけない」が強くあると思っています。実際に私自身もセンスが派手なので、他者からの視線には今まで色んな思いがありましたが、「他者からの視線を気にせずに済むけれど好きな自分でいられない生活」よりも、「自分自身が自由である」という方が幸せだと考えました。

 その思考になってからは自分に自信がついて、周りにも同じようなセンスの人(仕事、友達、お客様)が集まってきました。投稿のお客様も同じ考えで、自分の好きを全力で楽しめる方でした。私はそういう心から幸せで居られる人が増えて欲しいと思い、この活動をし続けています。

――“オーラを引き出すメイク”をするようになったきっかけは?

葉月さん:新卒1年目は美容師だったのですが、その時から「髪を染めて→メイクをして→(似合いそうな私服を持っていったりして)スタイリングして→カメラで写真を撮る」という、この作品作りが大好きだったんです。

 「オーラを引き出すメイク」が広まったのは、そのときのビフォーアフター動画です。私の好きなことが、全国に広まりやっと気づいてもらえた。やっと分かってくれた。そんな気分でした。最初は私の好きが認められた感覚でしたが、今は自分の持つ技術やセンスで心が救われる人がいることで、これが私の使命なのではないかと思っています。

――メイクで意識してることを教えてください

葉月さん:お客様、アーティストにメイクをする時は、「この方が私を選んでくれた本質を知ること」、「この方のセンスや好みを知ること」。これに徹底しています。

 本質を知ることというのは、例えば「自信が無いからメイクしてもらいたい」「似合うものが知りたいからメイクしてもらいたい」というような、人それぞれいろいろな理由があり、そこに意識を持っていくことで私の頭の中の考え方自体が変わり、思いつくメイクが変わります。それこそがたった1つのパーソナルなメイクだと考えています。

 好みを知ることは、どれだけ似合うメイクをしたとしてもその方が気に入って明日から毎日やりたいと思えるかは、似合うというだけではそこまでの満足にはなりません。空想だった好きなものが実現すると、皆さんとても喜んでくれます。なので好みを汲み取ることをとても大事にしています。

 この2つの情報で頭を切り替えるようにしています。メイクにももちろんこだわりはありますが、それよりもこの汲み取りにこだわっています。

 ヘアメイクアップアーティストの葉月さんは、東京都港区の美容室「Null」の取締役を務めながら、X(@hazuki08142000)/Instagram(@leafmoonaion)/TikTok(@leafmoonaion)でメイクの様子やビフォーアフターを発信しています。メイク施術のメニューや予約・空き状況は、予約ページから確認できるので、興味のある方はチェックしてみるといいでしょう。

画像提供:葉月(@hazuki08142000)さん

配信元: ねとらぼ

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