命に関わる病気を持つ先住犬と、悲しい過去からトラウマを抱えるようになった弟犬。そんなふたりのお誕生日を記念する投稿が65万再生を突破し、感動を呼んでいます。
さまざまな困難に立ち向かいながら、お誕生日を迎えたふたりには、「色んな困難を乗り越えてきたね」「これからもふたりの幸せを祈ります」と、祝福のメッセージが寄せられることに。ひたむきに毎日を生きるふたりの姿が、たくさんの人に温かい気持ちを届けています。
【動画:いくつもの困難を乗り越えてきた2匹の犬→血の繋がり以上の『家族の絆』】
病気で動けないジナくんに寄り添うサナくん
TikTokアカウント『ジナサナ』に、2頭の保護犬のこれまでの出来事が投稿されて感動を呼んでいます。その投稿が公開されたのは、保護犬のジナくんとサナくんのお誕生日のこと。
ジナくんは飼い主さんと暮らすようになる前から、バベシア症という重い病気を患っていたのだそう。そのため、たびたび極度の貧血に見舞われ動くことさえも辛い日が少なくないのだとか。
そんなジナくんを飼い主さんと一緒にそばで見守ってくれているのは、ジナくんと同じように保護されて飼い主さんのおうちにやってきたサナくん。サナくんは、まるでジナくんの痛みを分け合うように寄り添い、いつも励ますようにいつも一緒にいてくれるのだといいます。
トラウマを思い出し、不安になってしまうことも…
そんな頼もしいサナくんですが、サナくんも子犬の頃のトラウマによって、度々強い不安に襲われることがあるのだそう。幼い頃に母親から引き離され、兄弟たちと捨てられたことで、分離不安の症状を抱えるようになってしまったのでした。
ある日、そんなサナくんが行方不明になってしまったことがあったのだそう。ひとりぼっちが苦手なサナくんが怖い思いをしていないか、ケガをしたりしていないか…何事もなく戻ってきてくれることを祈りながら、ひたすら待ち続けたジナくんと飼い主さん。
そんな願いが届いたのか、サナくんは再び家族たちのおうちに戻ってきてくれたのでした。

