「リブート」衝撃の最期…儀堂(鈴木亮平)の動機は本当?気になる一香(戸田恵梨香)の反応→鍵は2人の会話?考察合戦は過熱【ネタバレ】

「リブート」衝撃の最期…儀堂(鈴木亮平)の動機は本当?気になる一香(戸田恵梨香)の反応→鍵は2人の会話?考察合戦は過熱【ネタバレ】

1日に放送された連続ドラマ「日曜劇場『リブート』」(TBS系、毎週日曜午後9時)の第6話で、悪徳刑事の儀堂歩(鈴木亮平)が、闇組織の大金を盗んだ罪を認めて“自爆”するまさかの展開を迎えた。この日でドラマは一旦の区切りとなり、次回から新たな局面に入るが、明らかになっていない謎は多く、混迷は深まる一方だ。特に、儀堂の最期は視聴者に大きな衝撃を与え、彼が最後に放った言葉に疑念を抱く人も多い。そのカギが、儀堂と公認会計士の幸後一香(戸田恵梨香)が2人きりで行った会話にあると考える視聴者は多く、その内容を巡り、SNSで考察合戦が繰り広げられている。

「リブート」とは?

「グランメゾン東京」(2019年)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(21年)、「ラストマン―全盲の捜査官―」(23年)などの話題作を手がけた黒岩勉氏が、構想に3年を費やした完全オリジナルのサスペンス。妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエの早瀬陸(松山ケンイチ)が、潔白を証明するため、一香の手引きで、家族も過去も捨てて警視庁捜査一課の刑事、儀堂の顔に成り代わり、真犯人捜しに奔走している。

儀堂(鈴木亮平)が自白した瞬間、一香(戸田恵梨香)は驚きの表情に

この日の放送で、合六亘(北村有起哉)が取り仕切る闇組織の倉庫から、資金洗浄に使う100億円相当の商品を盗んだと疑われた儀堂が、人質になった妻、麻友(黒木メイサ)を救うため単身、合六の自宅に乗り込むが、罠にはまって捕らえられた。

儀堂に成りすました早瀬は、合六の組織との関係を疑われ、警察に拘束されていたが、6年前から密かに儀堂と組んで合六の組織の情報を集めていた監察官、真北正親(伊藤英明)の協力で釈放された。真北は早瀬が儀堂に「リブート」したことに気づいており、本物の儀堂が生きていると知り驚いた。早瀬は麻友を救いたがったが、真北は協力を断り、やむなく単独で儀堂と麻友の救出に向かうも、あえなく捕まってしまう。そこに合六が到着し、盗んだ商品のありかを儀堂に吐かせるため、頭部に袋をかぶせた麻友に向けて、手下の冬橋航(King & Prince・永瀬廉)に拳銃を撃たせて揺さぶった。儀堂は「一香にだまされた」の一点張りで、麻友が頭部を撃たれても隠し場所は言わなかった。撃たれたのは麻友に見せかけた人形だった。

合六は仕方なく、商品の持ち主に顛末を報告するため、儀堂と偽って早瀬を殺し、本物の儀堂には引き続き組織のために働いてもらおうと言い出した。すると、一香が儀堂から商品のありかを聞き出すために2人きりで話させてほしいと提案。合六から1分の猶予を与えられ、コンテナの中に儀堂を連れ込んで誰にも聞かれないよう扉を閉めた。縄を解かれた儀堂は、一香の首に手をかけ、商品がどこにあるのか言わないとこの場で殺すと迫った。一香も、本物の麻友が監禁されている場所の映像を見せて儀堂を牽制。そして「儀堂、あんたに頼みがある」と持ちかけた。

コンテナから出てきた一香に、合六は商品のありかは聞き出せたかと尋ねた。一香が言い淀んでいると、合六は早瀬を殺そうと動き出した。一香が意を決して何か言おうとしたその時、儀堂が「俺がやった」と白状し、一香を驚かせた。早瀬が、儀堂が盗んだものは偽物だったのではと述べると、儀堂は一香が真犯人だと思い込ませるために早瀬をだましたと説明。なぜ話す気になったのかと不思議がる合六には、「一香に説得されてな。どっちみちあんた(儀堂)は殺される。悪徳警官に成り下がって人生棒に振った挙句に、一般人巻き込むなんて寝覚めが悪いだろうってな。だから最後に刑事の正義ってのを示そうと思ってよ」と述べた。そんな儀堂から視線を逸らし、戸惑うような表情を見せる一香。合六から商品のありかを尋ねられた儀堂は、「言った瞬間殺されて終わりだ」と返答を拒否した。合六は自力で探すと腹をくくり、最後に豪華な料理を振る舞えなかったことを残念がった。儀堂はたしかに合六が振る舞う料理はうまいが、その顔を見ながら食いたくないと嫌味を言い、合六の手下が持っていた拳銃を奪って抵抗を試みた。それは無駄な抵抗で、冬橋が儀堂に向かって発砲。数発撃ち込まれた儀堂は、麻友に離婚を促す伝言を早瀬に託して絶命した。

この衝撃的な場面を目にした早瀬は「大丈夫です。麻友さんは必ず守ります」と約束した。

儀堂が、殺されることになるとわかったうえで自白した「動機」は本当なのか。そしてその時に見せた気になる一香のリアクション。その謎を解く鍵が、直前の会話にあると考える視聴者は多く、SNSには

「儀堂と幸後の1分間のやり取りが謎」

「一香、儀堂に何を頼んだ?」

「何をお願いされて自分の命と引き換えにしたんだよ儀堂」

「何かしらの交換条件だとは思うけど、義堂が死を覚悟するとしたら麻友絡みか…?」

といったコメントが続々と寄せられている。

また、一香の反応を受け、

「一香のその表情はどういうこと?」

「頼まれごとをされたのは儀堂だよね?」

「義堂はその通り動いたのか?」

「本当は一香は自分が殺されるつもりだったのかな…妹託そうとしたのかな」

「一香が犯人になるのを儀堂が庇った?」

「儀堂さん…。一香が夏海だと知って、早瀬陸と夏海を守るために自ら犠牲になることを選んだのか」

「一香、不本意そうな顔してる。儀堂が予想外な行動したんかな…」

などと想像をめぐらせる人もいた。

一香(戸田恵梨香)の告白の真意は?

早瀬は“新生儀堂”として、引き続き合六に警察の情報を提供する役割を命じられ、手始めに儀堂の遺体を埋める作業を押し付けられた。身も心も疲れ果てて、儀堂の自宅に戻った早瀬を待っていたのは一香。早瀬は、儀堂にどうやって自白させたのか、なぜ自分を助けたのかと尋ね、「あなたを助けるって約束したから」という一香の答えを「あんたの言うことは全部ウソだ!」と一蹴。「3年前の10憶もあんたなんだろ?」と問いただした。一香は深いため息の後不敵な笑みを浮かべ、組織と関わりを持ってからこれまでの経緯を説明。合六の息のかかったラウンジで働いている頃、早瀬の妻で、組織の会計を担当していた夏美(山口紗弥加)と知り合い、難病に苦しむ妹、綾香(与田祐希)を救うための金が必要だと泣きつき、組織の金庫から10憶円を盗んでもらったと明かした。夏海を殺したのかという早瀬の問いに一香は「組織の金庫番、夏海さんの地位が欲しかった。おかげで100億手に入った。ありがと」。悪びれもせず話す一香に、早瀬は怒りを爆発させるが、一香は早瀬の店と家族に害が及ぶと脅し、合六の組織を乗っ取るという野望を明かして早瀬に協力するよう求めた。組織を握ったら家族の安全は保障すると約束した一香だが、早瀬はその言葉を信じておらず、真北に本物の儀堂が殺されたことを伝えたうえで「俺が儀堂歩だ。幸後一香を潰す。ここからが本当のリブートだ」と闘志を燃やした。

二転三転する一香の説明。この日、早瀬に伝えた言葉も論議を呼び、

「あんな悪態ついてるけど、一香は何としても早瀬を守りたいんじゃないかな~やっぱり中身は夏海じゃん!」

「まだ秘密あるはずよな、撃たれた夢とか屋根裏のなんか」

「本当の狙いはなんだろ? 合六の組織を潰してその先には何がある」

といった書き込みが散見された。

配信元: iza!

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