玉川徹氏「もっと相手をおちょくるような、ムカつかせるものを」 侍ジャパン新ポーズに大胆提言

玉川徹氏「もっと相手をおちょくるような、ムカつかせるものを」 侍ジャパン新ポーズに大胆提言

元テレビ朝日社員の玉川徹氏が3日、レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演。5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンの新たなチームパフォーマンスについて、大胆な提案を行った。

番組では、前日の強化試合で披露された日本ハムの北山亘基投手が考案した「お茶ポーズ」を取り上げた。前回の2023年大会では米大リーグ、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が始めた「ペッパーミル」が大流行。お茶ポーズは、ドジャースの大谷翔平選手が「明日セレブレーション決めて発表して」と北山投手に指令を出したことから生まれたものだったが 、進行の板倉朋希アナウンサーは、試合後にカブスの鈴木誠也選手が「また変えるでしょ。ちょっと不評だった」とコメントしたエピソードを紹介した。

イチロー氏も「打って当たり前だよぐらいの感じ」

これに対し、MCを務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一はポーズを考案した北山投手のプレッシャーを「計り知れない」と推察した。また、元レイズで2006、09年のWBC連覇に貢献した岩村明憲氏は、かつては「クールさ」が求められており、WBC連覇の立役者で日米通算4367安打を記録したイチロー氏も「打って当たり前だよぐらいの感じで普通にしていた」時代だったが、現在は「球場全体で盛り上がること」が士気を高めるうえで重要視されていると、時代の変化を解説した。

玉川氏は、このパフォーマンスの心理的効果に注目し、「自軍が盛り上がるのは相手へのプレッシャーになる」と指摘。そのうえで、「ヒットを打たれた時にちょっとおちゃらけた感じでやられると、相手は余計ムカつくはず。もっと相手をおちょくるような、ムカつかせるポーズがいいのではないか」と、新ポーズを考えるうえでのヒントを提案した。

侍ジャパンは3日の阪神との強化試合を終えれば、6日からいよいよ東京ドームでの1次ラウンドが始まる。羽鳥が「今日の強化試合は違うプレッシャーを持った選手が何人か出てくるかもしれない」と笑わせると、岩村氏は「それぞれの選手が実力を出せば世界一に近づく」と力強く宣言した。

配信元: iza!

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