庭先に現れた、ひとりぼっちの子猫。愛情によって心を開いていくまでの軌跡に反響が広がっています。話題の動画の再生回数は5000回を超え「今では存在感たっぷりの猫ちゃんになりましたね」「シャーシャー言ってたちょぼ君が懐かしいです」「元気に育って何より」といったコメントが集まっています。
【動画:家の中を覗き込む『ひとりぼっちの痩せた子猫』…涙あふれる『2年後の光景』】
ひとりぼっちの子猫を保護
YouTubeアカウント「我が家の猫軍団【全員保護猫】」に投稿されたのは、ひとりぼっちの子猫が幸せな家猫になるまでの記録です。
ある日、投稿者さんの家の敷地内に現れた1匹の子猫。母猫を探すように毎日家をのぞき込んでいたといいます。
しかし、近所の野良猫に追い回され、次第に痩せ細っていく子猫の姿を見かねた投稿者さんは、ついに保護を決意。ひとりぼっちだった小さな命が、こうして温かな家の一歩を踏み出すことになったそうです。
威嚇し、警戒する子猫
保護された直後の子猫は、慣れない環境に激しくパニックを起こし、ケージの中で暴れ回ってしまったのだそう。
ケージから出してもピアノの裏に逃げ込み、人がいなくなってからこっそり食事やトイレを済ませるという、警戒心むき出しの生活が約1週間続いたといいます。
今まで、必死に自分を守って生きてきたことが伝わってきます。
その後、少しずつ姿を見せるようになったものの、猫パンチや「シャー!」という激しい威嚇は続いたそうです。
投稿者さんは厚い手袋をして食事を与え、根気強くスキンシップを重ねました。その努力が実り、保護22日目にようやく抱っこに成功。
保護29日目には、声をかけると可愛い声で返事をし、投稿者さんのお腹の上に乗って甘えるまでになったのだそう。

