看護師さんに助けてもらって…
その後、弟に「ごめん!」とだけ言って病室を飛び出し、ナースステーションに駆け込んだ私。
看護師さんに「どうしましたか?」と聞かれたのですが、うまく伝えられず、とっさに「ベッドに血が……」と答えてしまいました。するとその瞬間、看護師さんの顔色が一変。慌てて「私が生理で……」とごにょごにょ付け足すと、看護師さんはホッとしたように微笑んで「大丈夫ですよ。シーツを替えに行きますね」と言ってくれました。
その後、看護師さんは手早くシーツを取り替えてくれました。いつも忙しそうなのに、仕事を増やしてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
帰宅後はもちろん、ひとりで大反省会。生理中はベッドに座らないようにしよう、油断せずにもっと頻繁にナプキン取り替えようなど、いろいろと考えました。おそらく生理とはこれからも長い付き合いになります。慣れて気を緩めそうになりますが、人に迷惑をかけないように気をつけて行動しようと強く思いました。
著者:網田透子/20代女性・クリニック勤務。うっかり屋の性格のため、生理に関するミスやトラブルを多く経験。過去のあれこれを振り返りながら執筆している。
作画:まっふ
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著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ

