女優でタレントの本田紗来が3日までに自身のインスタグラムを更新し、東京・明大八王子高校の卒業を報告した。校門前で制服姿の写真を公開した本田は投稿で、地元・関西からの上京や芸能活動との両立に葛藤した3年間を振り返り、家族や友人への感謝をつづっている。
本田は「受験に合格して関西から東京に来て、ちゃんとお友達ができるのか不安で…入学式の日に蕁麻疹(じんましん)が出ちゃったのを覚えています」と、慣れない環境でプレッシャーがあったことを告白。しかし「入学式の日は、私の誕生日で。同級生のみんなが、ハッピーバースデーを歌ってくれたんです。あのときのあたたかい気持ちは、ずっと忘れません」と当時の思い出を明かしている。
学校生活については「芸能活動をしていることもあって、みんながどう思うのか、どう接してくれるのか、不安でした」と胸中では葛藤もあったことを吐露。しかし、周囲の支えにより「体育祭では選手宣誓をさせてもらったり、文化祭では劇に参加したり、修学旅行も最高の思い出」と充実した日々を送り、「本当に毎日が楽しくて、学校に行くのが大好きでした」と振り返った。
また、「毎日朝4時に起きてお弁当を作ってくれた母」「送迎をしてくれた父」にも「本当にありがとう」と家族にも感謝を述べ、最後は「みんなに出会えたことが、私の宝物です。本当にだいすき。3年間、ありがとう」と母校に別れを告げた。
本田紗来(ほんだ・さら)
2007年4月4日生まれ、京都市出身の18歳。フィギュアスケーターの本田真凜、本田望結を姉に持つ。幼少期からフィギュアスケートの競技会で活躍する傍ら、透明感のあるビジュアルでCMやバラエティー番組でも人気を博す。中学卒業を機に拠点を東京へ移し、学業と芸能活動を両立させてきた。

