「再会」竹内涼真、瀬戸康史の“大根芝居”に悶絶 南良(江口のりこ)は「一番怖い幽霊」 監督とのTVer対談で制作秘話放出

「再会」竹内涼真、瀬戸康史の“大根芝居”に悶絶 南良(江口のりこ)は「一番怖い幽霊」 監督とのTVer対談で制作秘話放出

現在放送中の連続ドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の特別対談の配信が3日、TVerで始まった。主演を務める竹内涼真とメイン監督の深川栄洋氏による対談で、初回(1月6日放送)から第7話(2月24日放送)までを振り返りながら、2人が撮影時のエピソードなどを語っている。

「再会~Silent Truth~」とは?

第56回江戸川乱歩賞を受賞した作家、横関大さんの同名小説を原作にしたヒューマンラブミステリー。「23年前に埋めたはずの罪」が時を超え、主人公や同級生たちの人生を大きく変えていく様子を描く。

神奈川県三ツ葉市で、スーパー「スマイルサクマ」の店長、佐久間秀之(小柳友)が射殺され、捜査本部が置かれた所轄の三ツ葉署の刑事、飛奈淳一(竹内)や県警本部捜査一課の南良理香子(江口のりこ)らが捜査にあたっている。現場で使われた銃弾の線条痕は、23年前に起きた銀行強盗犯、大島伸和(白石直也)を追跡中に殉職した清原和雄(弓削智久)が所持していた制式拳銃のものと一致。和雄は、淳一の幼なじみである圭介(瀬戸康史)の父で、大島と合い撃ちとなり、銃は奪われた現金3000万円とともに忽然と消えていた。その銃を持ち去ったのは、当時事件現場に居合わせた淳一と圭介、同じく幼なじみの岩本万季子(井上真央)と、秀之の異母弟の直人(渡辺大知)の4人。拳銃は彼らが通った小学校の庭の地中に埋められていた。

瀬戸康史の熱演に竹内涼真「腹抱えて笑った」

ドラマファンの間で話題となった第3話(1月20日放送)の南良による4人への事情聴取シーン。淳一から事前に得ていた捜査情報を初耳のように装う圭介の“大根芝居”を熱演した瀬戸に対し、対面にいた竹内は当時の心境を「苦しかったですねぇ…(笑)」と振り返る。本番で必死に笑いを堪えたことを告白し、完成映像を見た際は「腹を抱えて笑った」と明かした。ちなみにこのシーンで瀬戸に求められていた演技は、放送内容とは真逆で、深川氏がその変遷の過程を語る。

竹内は考察ドラマとして話題の本作を「ホラーだと思って演じていた」と回想する。南良を「一番怖い幽霊」と評した理由や、機嫌の良いときに彼女が見せるタップダンスの誕生秘話も披露。初回から繰り返される淳一の執拗な手洗い場面は、撮影開始後に追加された演出だという。淳一が23年前に銀行強盗犯を射殺したと自白する第6話(2月17日放送)のラストについては「覚悟はしていたけれど、すごく難しいシーンだと思った。自分との葛藤がすごく大変だった」と振り返った。

最終章の幕開けとなる第8話(10日放送予定)では、作品の肝となる「大事な場面」が描かれる。竹内は「このドラマで一番好きなシーン! 僕がやりたかったことは、こういうことだと思った。撮影後、帰りの車の中でグッときました」と語り、深川氏も「編集で映像をつないでいる時に、涙が出てきた」と当時の心境を明かした。

配信元: iza!

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