女優の土居志央梨が5日、「午後LIVE ニュースーン」(NHK総合、月~金曜後3・10)にVTR出演。20日放送のドラマ「山田轟法律事務所」(総合、後9・30)の撮影で印象に残ったシーンなどを振り返った。同作は2024年に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフとして、戦中の空襲で全てを失った山田よね(土居志央梨)が、大学の同期である轟太一(戸塚純貴)とともに法律家として再起するまでの「空白の期間」を描く物語。脚本は、本編に引き続き吉田恵里香さんが執筆した。
「虎に翼」「山田轟法律事務所」とは
「虎に翼」は日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描いた朝ドラ。伊藤沙莉がヒロイン佐田寅子を演じた。
「山田轟法律事務所」は寅子と大学で同期だったよねを中心に、戦後の焼け野原のなか、轟と2人で法律事務所を立ち上げるまでの知られざるエピソードを、弁護士の視点から描く。また寅子も「うざい寅子」として、よねの脳内に登場する。
伊藤沙莉「私、大丈夫かな? こんなんだったっけ?」
土居は伊藤と戸塚の存在について、「あの二人が現場にいてくれると、とても私は安心できるというか、なんか笑顔になってしまう」と絶大な信頼を寄せ、「なんか1年も間が空いたはずなのに、なんかあっという間に『よねとトラちゃん』『よねと轟』になれるもんなんだなと思って」と本編を撮影していたころの空気感を取り戻したことに驚きを隠さなかった。久々に寅子を演じた伊藤についても、「結構そわそわしていて『私、大丈夫かな? こんなんだったっけ?』とか言いながら、みんなで『いや大丈夫大丈夫、そんな感じだったよ』とか励まし合いながら」演じていたという。
印象に残っているシーンについては「うざい寅子」との掛け合いを挙げ、「沙莉があの日、あのシーンを撮るのが朝一で。その後すぐ別の現場に行かなくちゃいけないと言って、朝一バーンとやって帰って行ったんですけど…なんかもう、声がガスガスになっていて」と笑い、楽しかった現場の様子を明かした。

