第98回選抜高校野球選手権大会(19日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が8日、大阪市内で行われ、1回戦の対戦カードが決定した。開幕戦となる19日の第1試合では昨夏の甲子園を制し、夏春連覇を狙う沖縄尚学(沖縄)が帝京(東京)と激突。4日目(22日)第1試合では昨年の明治神宮大会決勝で対戦した九州国際大付(福岡)と神戸国際大付(兵庫)が顔を合わせる。また、連覇を目指す横浜(神奈川)は2日目(20日)第2試合で神村学園(鹿児島)と対戦するなど、初戦から好カードがそろった。早くも野球ファンからは、「2日目アツい」「1回戦優勝候補同士が潰し合いやんw」といった声があがり、話題になっている。
初日のその他のカードは、2日目に花巻東(岩手)-智弁学園(奈良)、3日目(21日)に東洋大姫路(兵庫)-花咲徳栄(埼玉)、1回戦大トリ(24日)に熊本工(熊本)-大阪桐蔭(大阪)と強豪校が対戦する。
特に注目を集めたのは、開幕戦と2日目のカード。SNSには
「1回戦から優勝候補同士が潰し合いだ」
「横浜は神村と初戦は悪くないが、花巻東・智弁学園の勝者と2戦目というのが…」
「優勝候補対決に、名勝負の再現、明治神宮大会決勝カードの再戦など好カードが多くて楽しみ」
「兵庫勢にとっては激アツな組み合わせ」
「初戦から九州国際大付と神戸国際大付がぶつかる神宮大会決勝の再戦は胸アツ」
と興奮。また昨夏の甲子園を沸かせた新垣有絃(ゆいと)、末吉良丞の二枚看板で夏春連覇を狙う沖縄尚学に注目する人からは
「開幕戦でいきなり帝京ー沖縄尚学」
「沖縄尚学開幕戦やん」
「開幕戦から帝京対沖尚はやばいぞ…」
「えっ、いきなり沖縄尚学。しかも帝京」
との声も寄せられている。
大会は順当に進めば31日に決勝を迎える。選手宣誓は抽選の結果、唯一名乗りを上げていた北照の手代森煌斗主将が務めることに決まった。
終盤戦日程(準々決勝〜決勝)

