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猫のアゴ下に『黒いニキビ』ができる原因3つ 放置するとどうなる?正しい対処法も解説

猫のアゴ下に『黒いニキビ』ができる原因3つ 放置するとどうなる?正しい対処法も解説

3.ニキビダニ症

猫の顎

「ニキビダニ」が原因でニキビができることもあります。ニキビダニとは、別名「毛包虫」とも呼ばれる小さなダニ。肉眼で見えないほど小さく、毛穴の奥に住んでいます。

もともと猫の皮膚に存在するダニのひとつですが、免疫力低下や皮膚コンディションの悪化などがきっかけでかゆみを伴う炎症を起こすことがあります。

悪化すると、脱毛したり、かさぶたができたりすることも。炎症がひどくなると、ぷっくりと腫れてしまうこともあります。

免疫力が下がる原因は色々ありますが、病気やウイルス感染、ストレスなどが一般的です。アゴ下のニキビが赤く腫れている場合は、なるべく早めに動物病院に連れていくといいでしょう。

正しい対処法

猫のあごをふく

優しく拭き取る

アゴ下にニキビができたら、ぬるま湯で濡らしたコットンで優しく拭き取るようにしましょう。清潔な状態を保つことで、悪化を遅らせることができます。ただし、強い力でゴシゴシこするのは絶対にやめてください。皮膚にダメージが加わり、さらに悪化してしまう可能性があります。皮脂汚れだけを拭うようなイメージで、そっと拭き取ってくださいね。

こまめなシャンプー

清潔な状態を保つために、アゴ下のみを猫用シャンプーや清浄綿などで部分洗いするのもおすすめです。猫への頻繁な全身シャンプーは皮膚のバリア機能を落としたり、多大なストレスを与えたりして症状を悪化させる恐れがあるため、あくまでアゴ下周辺のケアに留めましょう。「薬浴」を行っている動物病院もありますので、問い合わせてみてもいいでしょう。

食器を変えてみる

食器類のアレルギーや不衛生が疑われる場合は、食器を新調してみてもいいでしょう。雑菌が繁殖しやすいプラスチックは避け、陶器・ステンレス製にするのがベターです。また、ご飯のたびに食器を洗い、綺麗な状態をキープすることも大切です。

無理に触らない

アゴ下のニキビが気になって、猫を撫でるたびに触ってしまうかもしれません。しかし、無理に触ると、雑菌が入ったりニキビが取れてしまうことがあります。どれだけ軽度でも、素手で触ることは絶対にやめましょう。

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