1.自身の安全を最優先に確保する
虐待を目撃したとき、すぐに駆け寄って止めたいと思うかもしれません。
しかし、生き物を傷つけている相手が興奮状態にある場合、あなた自身に危害が及ぶ危険性があります。
まずは自分自身の安全を確保し、物陰に身を隠すなどして適切な距離を保つことが大切です。無理にひとりで解決しようとせず、周囲に助けを求めることや、身近な建物へ避難することも検討してください。
あなたが無事でいることが、結果としてその猫を救う力になります。
2.客観的な証拠を記録に残す
警察や行政機関が法的な措置を講じるためには、推測ではない具体的な事実が必要です。
可能な範囲で構いませんので、スマートフォンのカメラなどで動画や写真を撮影してください。もし撮影が難しい場合は、現場の場所や時間、相手の服装や特徴、どのような行為が行われていたかを詳細にメモに残しましょう。
これらの記録は、小さな命を救い、二度と同じ悲劇を繰り返させないための非常に重要な鍵となります。

