(WBC1次リーグC組、韓国4-5台湾、8日、東京D)1勝1敗の韓国と1勝2敗の台湾が対戦。ともに準々決勝進出には負けられない一戦となったが、東京ドームには両チームの応援団が駆けつけ、選手たちに声援を送った。その盛り上がりぶりに日本のファンからは驚きの声が上がった。試合は、台湾が延長戦を制し、2勝目を挙げた。
この日のチケットは完売。ドームには4万584人が入場した。試合開始直後から、選手たちのプレーに大歓声が湧きおこった。声援に後押しされるように、試合展開も白熱。二回に台湾が先制したが、その後は点の取り合い。4-4で延長戦に突入した。タイブレークが採用された延長十回に台湾がスクイズを決め勝ち越しに成功して、韓国を下した。
今大会、台湾は、代表の公式チアリーダー「CT AMAZE」の12人のチアリーダーを率いて来日。韓国も5人の公式チアリーダーが応援を盛り上げ、日本の野球ファンからも注目を集めた。この日、直接対決となり、応援は過熱。両チームの内野スタンドには特設のステージが設置され、チアたちがダンスなどを披露し、選手の活躍を後押しした。
その姿にSNSにはさまざまな反響が寄せられ、
「チアめっちゃカワイイ」
「台湾の応援、まるでホームグラウンド」
「WBC韓国と台湾の応援が戦場レベル」
「日本vs韓国とは比にならないくらいの物すごい歓声だ!」
とビックリ。また内野スタンドに応援ステージが設置されたことで、毎年夏に東京ドームで開催される社会人野球の最高峰の大会「都市対抗野球大会」を思い出す人もおり
「まさに都市対抗」
「都市対抗風の国家対抗戦」
「すごい盛り上がり、都市対抗の決勝か」
といったコメントもあった。

