新築の隣人が挨拶に。名前に聞き覚えはないのに、なぜか懐かしい、、、→『思わぬ正体』に「えぇっ!?」

新築の隣人が挨拶に。名前に聞き覚えはないのに、なぜか懐かしい、、、→『思わぬ正体』に「えぇっ!?」

新築の分譲地、最後に入居したのは「丸山(仮名)」という男性。挨拶に現れた彼と話すうち、子どもが同い年、出身中学も同じと共通点が判明します。顔はどこか懐かしいのに、記憶の中の誰とも名前が一致しないのです。「忘れていたら失礼すぎる……」と焦る私に、彼が告げた衝撃の事実とは? 友人が体験談を語ってくれました。

6区画の建売住宅、最後のご近所さん

私は生まれ育った地元で結婚し、6区画ある建売住宅の1軒を購入しました。

早めに入居し、周りも徐々に埋まっていく中、最後に残っていたお隣がついに売れました。表札には「丸山」の文字。

「お隣さんはどんな人が来るのかな」と思っていた矢先のこと。

ある日の夕方、インターホンが鳴りました。

盛り上がる会話の一方で、冷や汗が止まらない私

モニターに映っていたのは、私と同世代くらいの男性。

「引越ししてきました、丸山です」と爽やかな挨拶をしてくれました。

玄関先で立ち話をしたところ、なんと子ども同士が同い年で、春から同じ小学校に通うことが判明!

一気に親近感が湧き、「地元はこの辺ですか?」と聞いてみました。

すると「はい、私はA中学の出身です」と言うではありませんか。

「えっ、私もです! 同じ中学ですね」

どんどん話が盛り上がるものの、私の脳内は大混乱。

「丸山くん……? いたっけ?」

顔はどこか懐かしいのに、どれだけ記憶を辿っても「丸山」という同級生が出てこない。

私が忘れているだけなら失礼すぎると焦って言葉に詰まっていると、彼が察したように言いました。

「あ、実は高校の時に親が再婚して。苗字が変わったんです。旧姓は『小川(仮名)』です」

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