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猫が『ティッシュ』に興味を示す理由3つ イタズラの危険性から対処法まで解説

猫が『ティッシュ』に興味を示す理由3つ イタズラの危険性から対処法まで解説

︎ティッシュを食べてしまった時の対処法

電話

ティッシュだけに限らず、猫が誤食をしてしまった時、またはその疑いがある時は、まずはすぐに動物病院に連絡を入れましょう。

確信がなく疑いがある状態であっても、その物や量によってはすぐに処置をするべき場合もあります。「いつ」「どんなものを」「どれだけ」食べたのか、できるだけの情報を獣医師に伝えて判断を仰ぎましょう。

受診する際には、可能であれば誤食したものの実物やパッケージを持参、難しければ写真を撮って持参すると診断や処置の際に役立ちます。

動物病院では、主に触診、レントゲン、超音波、催吐処置(異物を吐かせる)が行われます。早めの段階で動物病院に行けば、これらの処置で事なきを得ます。

しかし、誤食してから時間が経ってしまい腸閉塞を引き起こしてしまっている場合には、血液検査などを行った後に全身麻酔をかけて、開腹手術で異物を取り除かなければなりません。

︎受診前にやってはいけない事

ご飯と猫

無理に吐かせる

猫に吐かせる方法がインターネットなどに書かれていますが、飼い主さんが安全に猫に吐かせる方法は基本的にはありません。

塩をそのままなめさせたり、あるいは練乳に塩を溶かして飲ませる方法もネットにのっていますが、吐くことができないと「ナトリウム」の過剰摂取で「高ナトリウム血症」になります。喉の渇きのほか、重度では神経症状が出ることもあり、痙攣、昏睡状態に陥る恐れがあります。

また、オキシドールで吐かせる方法も、食道や胃の粘膜を傷付けて、ただれてしまう原因になります。

吐かせようとする時間があるのなら、一刻も早く獣医師に任せましょう。

無理に食べさせる

よくあるのが、愛猫に食欲がないことを心配して、飼い主さんが何とか食べさせようとしてしまうケースです。

胃の中に食べ物があると、その日のうちに内視鏡やレントゲン、エコーなどの検査ができなくなり、診断や治療を遅らせることになってしまいます。

受診する前には食べ物は与えないようにしましょう。

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