子供のスマホをLINEだけにする設定術!iPhoneとAndroidの制限方法と安く使うコツ

子供のスマホをLINEだけにする設定術!iPhoneとAndroidの制限方法と安く使うコツ

子供にスマホを持たせたいけれど、トラブルが心配で「LINEだけ」使わせたいママ必見! iPhoneのスクリーンタイムやAndroidのファミリーリンクを使った制限設定を徹底解説します。電話番号の必要性やVOOMの非表示設定など、安全に安く持たせるコツを教えます。

LINEアプリ内でも制限が必要! 「VOOM」や「広告」対策

スマホ自体の制限ができても、LINEというアプリの中にはまだ多くの誘惑があります。結論として、LINE内部の設定もカスタマイズして、できるだけシンプルな連絡ツールに近づけることが重要です。

しかし、LINEの構造上、完全に特定のタブ(VOOMなど)を削除することはできません。それでも、設定次第で目に触れる機会を最小限に抑えたり、知らない人からのメッセージをブロックしたりすることは可能です。ママが少しの手間をかけるだけで、お子さんが変なトラブルに巻き込まれるリスクを大きく下げることができます。

知らない人からの連絡を拒否する設定手順

一番怖いのは、知らない人からメッセージが届いたり、勝手に友達追加されたりすることですよね。これを防ぐために、以下の設定は必ず最初に行ってください。

知らない人からの連絡を拒否する設定手順

①LINEの「設定(歯車アイコン)」を開き、「プライバシー管理」をタップします
②「メッセージ受信拒否」をオンにする(これで友達以外からのメッセージを遮断できます)
③「IDによる友だち追加を許可」をオフにします

「友だち」設定から「友だちへの追加を許可」もオフにします

④「友だち」設定から「友だちへの追加を許可」もオフにします

これにより、電話番号を知っている人やIDを知っている人が勝手にお子さんを登録することを防げます。基本的にはママが直接QRコードを読み取って友達登録した相手とだけやり取りする形にしましょう。

VOOM(旧タイムライン)を制限してSNS依存を防ぐ

VOOMは短い動画が次々と流れてくる機能で、ついつい長時間見てしまいがちです。これを完全にオフにするボタンはありませんが、通知を消したり表示を制限したりすることで、興味を削ぐことができます。手順は以下の通りです。

VOOM(旧タイムライン)を制限してSNS依存を防ぐ

①「設定」の「LINE VOOM」をタップします
②「LINE VOOM通知」ををタップします
③「すべての通知」をオフにします

また、VOOM上の不適切な投稿を避けるため、フォロー設定を制限することも有効です。一つひとつチェックするのは大変かもしれませんが、最初の30分頑張るだけで、その後数年間の安心が手に入ります。

子供にスマホをLINEだけで持たせる際のコストを抑える方法

「子供にスマホを持たせたいけれど、毎月の固定費が増えるのは家計に響く……」と不安に思うママは多いはずです。結論として、工夫次第で月額数百円から1000円台という安いコストで維持することが可能です。

しかし、安さだけで選んでしまうと、サポートが受けられなかったり、通信速度が極端に遅くて使い物にならなかったりすることもあります。家計をスマートに管理するためには、「初期費用」と「月額料金」、そして「安心感」のバランスを見極めることが大切です。

お下がりのスマホを活用して初期費用をゼロにする

新しくスマホを買う必要はありません。ママやパパが以前使っていたiPhoneやAndroid端末があれば、それを再利用するのがもっとも経済的です。

①古いスマホのデータを完全に初期化します
②バッテリーの状態を確認します(必要なら交換する)
③新しいSIMカードを契約して差し込みます

これだけで、数万円かかる端末代を節約できます。子供にとっては「ママのお下がり」でも、自分専用のデバイスが持てるだけで十分に嬉しいものです。

ドコモなどの大手キャリアでお得に持たせる

ドコモなどの大手キャリアをご利用中のママなら、家族割を賢く使いこなすのがもっともスムーズな方法です。

まず、家族同士の通話が無料になるのは大きな魅力。電波の状態によってLINE通話が途切れてしまうような場面でも、通常の電話回線でしっかり声が届くのは、親として何よりの安心材料になりますよね。

また、ポイント還元や自宅のネット回線とのセット割を組み合わせれば、実質的な支払額が格安サービスとほとんど変わらないケースも少なくありません。

さらに、困ったときにすぐ店舗で対面サポートを受けられるため、スマホの設定に不慣れなママでも迷わず相談できるのが強みです。

家計を助ける! データ容量の選び方

LINEのメッセージのやり取りだけなら、データ容量はほとんど消費しません。動画視聴を制限しているなら、月に1GB(ギガバイト)から3GB程度の最小プランで十分です。

①現在のプランで最小容量を選択します
②使いすぎた場合に自動で課金されないよう、設定を確認します
③自宅ではWi-Fiに接続するように設定します

この3点を守るだけで、「気づいたら高額な請求が……」という事態を未然に防ぐことができます。家計に無理のない範囲で、賢く安全にスマホデビューをさせてあげましょう。

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ママテナ編集部

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