
本格XRゾンビアトラクション『ZOMBIE STORM』が、3月1日(日)、熊本県荒尾市にある遊園地「グリーンランド」にオープンした。東京・福岡で行列ができ、テレビ番組『有吉くんの正直さんぽ』でも紹介された話題の体験が熊本で常設化された。VRヘッドセットをつけ、家族や友達と協力しながら迫り来るゾンビを撃ち抜く7分間を体験できる。
開園60周年記念イヤーの目玉企画

「グリーンランド」は、開園60周年を迎える記念イヤーの目玉企画として、最新XR技術を活用した体験型ゾンビシューティングアトラクション『ZOMBIE STORM』をオープン。
同アトラクションは、XRカンファレンス「XR Kaigi」において最優秀賞を受賞した実績を持つ、日本XRセンターが開発したものだ。
目の前に突然ゾンビが現れる

『ZOMBIE STORM』は、VRヘッドセットをつけて実際に歩き回りながら、迫り来るゾンビと戦う体験型アトラクション。最大6名で同時にプレイでき、友達同士や家族で協力しながら生き残りを目指す。
体験の流れとしては、まずVRヘッドセットと銃型コントローラーを装着。VRヘッドセットをつけた瞬間、目の前に廃墟が広がる。突然現れるゾンビの群れを、「後ろ!」「リロード!」「助けて!」などと仲間と叫びながら撃ち抜いていく。仲間との連携が生死を分ける7分間で、映画の主人公になったような興奮を体験できる。
東京・中野の直営店では、体験後に「マジで怖かった!」「映画より面白い!」と興奮する来場者が続出。Googleレビューも多くの高評価を獲得している。

同アトラクションは、テレビ番組『有吉くんの正直さんぽ』でも取り上げられ、東京・福岡の直営店では週末に予約が埋まるほどの人気となっているそう。

グリーンランドリゾート遊園地事業部宣伝広報課の河口馨氏は、「60周年という節目に、九州の遊園地では体験できなかった最新XR技術を導入できたことは、非常に大きな意義があります。本日のオープンを皮切りに、県内外からのお客様に、新しい驚きと楽しさを提供してまいります」とコメントしている。

また、日本XRセンター代表取締役CEOの小林大河氏は、「グリーンランド」での『ZOMBIE STORM』オープンに際し、「東京・福岡で多くの方に喜んでいただいた体験を、ついに本日、熊本・九州の皆様にお届けできることを嬉しく思います。私たちは『観るエンターテインメント』から『体験するエンターテインメント』へのシフトを目指しています。映画は観るだけですが、これは自分が主人公。仲間と協力し、汗をかき、叫びながら生き残る。その体験は、映画の何倍も記憶に残ります。グリーンランド開園60周年という記念すべき年に、新たなエンターテインメントの選択肢をご提供できることを光栄に思います」と述べている。
