子どもの洋服やおもちゃはすぐにサイズアウトしたり、遊べる時期があっという間に過ぎてしまいますよね。そんなときにありがたいのが「お下がり」。ママ友や親族から洋服のお下がりをもらったり、逆に自分が使わなくなったものを譲ったりすることもあるでしょう。しかし、お下がりはうれしいことばかりではなく、思わぬトラブルを招くことも……。
今回は、お下がりにまつわるエピソードをご紹介します。過度にお下がりを要求されたり、必要のないものをもらって困った経験、ありませんか?
ママ友からもらったお下がりに夫も困惑!その中身とは?!
息子が着なくなったワンサイズ小さくなった服を、近所のママ友にお譲りしたときの話です。偶然その場に居合わせた別のママさんが私たちのやり取りを見て、「私も娘の服を譲るから、よかったら男の子の使わない80cmの服を譲ってほしい」と言ってきました。
私も末っ子の娘に服を譲ってもらえるのならありがたいと思い、後日、きれいに取ってあった服をいくつかお譲りすると、大喜びで受け取ってくれました。そして見かけるたびに息子のお下がりの服を着せて、うれしそうに「よく似合っているの。ありがとう」とお礼を言われました。
後日、そのママさんに「娘が着なくなった服だから、娘ちゃんによかったら使って」と女の子用の服をいただいたのですが……。いただいた服を全部広げてみると、なんと黄ばんだシミや毛玉だらけ。その服を見て、夫も絶句。多少のシミは気にならないけど、さすがにあまりにもあちこちがシミだらけだと気になります。服を譲っていただく前に「シミがあるけれどいいかな」などと一言確認が欲しかったなと思いました。
悩んだ結果、いただいた服は着せることがないのですべて処分することにしました。私はお下がりを譲るとき、服の状態には気を配っていたつもりです。今後はそれだけでなく、もらってくれる人に一言配慮の言葉をかけることも忘れないようにしようと感じた出来事でした。
著者:小川 朝美/7歳男児・6歳男児・2歳女児の育児をしつつ、医療技術職として働くママ。子育て経験談や趣味について執筆するライターとしても活動中。電車大好きな息子たちの健忘禄として鉄道ブログも執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ママ友同士で服のお譲りをすることもあるかと思いますが、あまりに酷い状態の服はお譲りはせずに処分をするという選択をした方が良いかもしれませんね。せっかくならばお互いに気持ちの良いやり取りを心がけたいものです。
義母からお下がりの服をいただいたものの、まさかの事実に驚いたというエピソードも……?!
義母からもらったお下がりの服に違和感……真相は?

ある日、義母から電話があり、「知り合いから2歳や3歳向けの子ども服のお下がりをもらったから、孫に使ってちょうだい」と言われました。
数日後、義実家を訪問し、義母から電話で聞いた知り合いのお下がりの服を見せてもらうことに。
たくさんのお下がりの洋服を目の前にして、私はなんだか違和感。言葉は悪いですが、どれも流行遅れで黄ばみや毛玉が多く、今後着用できるかどうか首を傾げてしまうような洋服ばかりだったのです。
恐るおそる義母に「お下がりをくださったお義母さんのお知り合いとは、どういったご関係なんですか?」と聞いてみました。すると「私の同年代のお友だちのお姉さんなのよー! そのお姉さんのお子さんのお下がりなの。そのお子さんって言っても、もう50歳になりそうなんだけどね!」と返答が……。お下がりの服というのは、約45年も前の物でした。
義母は何も悪気がなく知り合いからわが子のために、お下がりをもらってきてくれました。わが子にこれらの洋服を着せるか悩ましかったものの、義母の手前「この状態のお下がりならいりません」と言えませんでした。
自宅で漂白剤で洗うなどして着られそうな服は洗濯して、気は進みませんが義母の機嫌を損ねないように義母に会うときだけ、わが子に着せようかと考えています。しかし、たくさんのお下がりの量で正直困っています。今後もし同じようなことがあれば、正直に義母に私の気持ちを伝えようと思った出来事でした。
著者:神崎 ハナ/2児の母。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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45年も前のお下がりとは、かなり驚いてしまったことでしょう。子どもに着せることができるか、また義母の気持ちを傷つけてしまわないかと、ママにとっては悩ましい問題だと思います。しかし、もし今後も同じようなことが続いて困ってしまうようであれば、正直な気持ちを伝えることが解決の一歩かもしれませんね。
最後のお話は、ママ友からの要望でお下がりを渡したはずが……?! まさかの真実に驚愕ですよ。

