国立大学の受験シーズンは大詰めを迎え、合格発表も連日行われている。10日は高市早苗首相の出身大学として知られる神戸大の前期日程入試の発表が行われた。Xや受験生向けの掲示板には合否を確認した受験生のさまざまな声があふれた。
見事合格を勝ち取った受験生からは、
「2浪の末、神戸大学に合格しました ほんとありがとうございます」
「古文以外手応え終わってたけどなんやかんや受かって良かったー」
「大学からメール来てようやく実感湧いてきた気がする笑」
と長年の苦労が報われた喜びや実感を噛み締める様子もうかがえた。
「同志社落ちてもへこたれる必要はない」
また、大学入学共通テストの自己判定が低かったというビハインドを跳ね返した層からは、
「神戸大学こっから受かりました!二次強けりゃ勝てる!」
と予備校合否判定のキャプチャを貼り、後輩への力強いエールが送られた。併願校での悔しさをバネにした受験生は
「新受験生へ同志社落ちてもへこたれる必要はない 国公立前期受かりゃいいんだ」
と、同志社大の合否照会で不合格のキャプチャを貼り、リアルな体験談をつづった。
「落ちる気満々だったから涙も枯れたわ」
一方、不合格となった受験生からは、
「考えてもどうしようもないのに原因探ししてる 後期いけるかな…」
「ここから先の人生なんもうまく行く気がしない」
と、残酷な結果に直面し途方に暮れる悲痛な叫びが相次いだ。さらに、
「親ごめん」
「めっちゃ泣いちゃった」
「浪人してこの仕打ちですか、うんざり」
と家族への申し訳なさや努力が実らなかったことへの絶望も寄せられた。中には、
「落ちる気満々だったから涙も枯れたわ浪人しよーかな」
と、次を見据えようとする声もあった。
神戸大の後期日程入試は経済学部、経営学部を除いた9学部で12日に行われ、23日に合格発表が行われる。

