ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組最終戦となる日本対チェコ戦が行われた10日、試合前にロックユニット・B’zの稲葉浩志によるライブパフォーマンスが行われた。圧倒的なパフォーマンスにSNSには、さまざまな反響が寄せられた。
球場が暗転し、静まり返った外野中堅付近の特設ステージに稲葉が登場。圧倒的な歌唱力で大会応援ソングの「タッチ」を熱唱した。準々決勝進出を決めた侍ジャパンをはじめ、全参加チーム、選手にエールを送り、最後は「本日も最高の試合をみなさん楽しんでいってください」と観客に呼びかけた。
この模様は、日本国内における独占放送権を持つ動画配信サービス大手のNetflixでも生配信された。Xには「稲葉さん」「B’zのライブ」「稲葉浩志」といったワードがトレンド入り。SNSには
「野球観に行ったらB’z稲葉さんのライブも見れるとか、すごいなー」
「さらっと歌ってでもしっかり爪痕を残していく稲葉さんが大好き」
「安定感抜群のパフォーマンスやった」
「稲葉さん生タッチ最高すぎたーーーー」
「『そっと悲しみにこんにちはぁぁ』の威力すごかった」
「稲葉さん想像の2億倍くらい声出てた」
と熱狂する声が相次いだ。また
「稲葉さんがタッチ歌ったら違う曲に聞こえるww」
「もう1曲聴きたかったな〜」
「一瞬サプライズで松本さんも来るのか思った」
「背番号178のユニ着て出てくるのかなぁと思ってたからスーツだった」
といったコメントも並んだ。
一方で、原曲は歌手の岩崎良美が歌ったが、それを知る世代からは
「タッチは岩崎良美だろが!!」
「稲葉も悪くないけど、どうせなら岩崎良美にも歌って欲しかった」
「一番驚いてるのは岩崎良美さんだと思う」
と、原曲を推す声も多く集まっていた。
今回、稲葉がカバーしたのは、あだち充氏原作の「タッチ」のアニメで使用された同名の主題歌。アニメは1985年に放送されたが、楽曲は今も高校野球の応援歌として不動の地位を築いている。

